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日経社説 理由がわからない金融庁の代引き規制
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20081206AS1K0500705122008.html
2008-12-08 01:16:47
>(1)消費者保護の仕組みが十分でない(2)宅配便業者やコンビニ業者の経営が破綻するリスクがある(3)反社会勢力
>などによる不正資金の洗浄行為つまりマネーロンダリングに悪用される心配がある――の3点を問題にしているようだ。
いやほんと意味がわからない。クレカ会社から圧力でもかけられたのか? ※元記事がURL変更されたのでリンク先修正しました。
・郵便や銀行振り込み後の発送よりもトンズラされにくいと思うのだが、消費者保護って?・これはひどい。クレカが使えない業者もいるので、代引きないと困る。・カード会社や金融機関を保護するつもりでは?・まぁ(2)は判るけどね。末端の運送業者は今でも死にかけだし。それの保護目的ならある程度は仕方無い・電子マネー系かな、得しそうなとこは・案外、店頭からネット市場への圧力かも。・>お探しのページが見つかりません お探しのページは削除されたか、一時的に利用できない可能性があります。 お探しのページのURLが正しいかどうかご確認ください。・理由がわかってしまったか…・取引の記録が追いにくいから、マネロンに使われるってか?・#7 ヌー作ですが、社説のバックナンバー一切無いみたい。1日たったら見えなくなるのか。信じられない作りだ…・別のソースさがしてきました>金融庁と宅配業、「代引き」バトル 規制巡り対立http://www.asahi.com/business/update/1115/TKY200811140416.html 収納代行でも同じ問題になるとコンビニ業界からも反対が>http://www.weekly-net.co.jp/tnews/logi/post-3218.php・春秋・社説から辿れば、記事は残ってるよ。・国土交通省、経済産業省も金融庁と対立ってあるけどほんまかな?・#4 本当にそうですかね?仮に宅配会社が倒産してもその宅配会社を選んだのは販売側なわけで、そのツケが消費者に回ってくることは考えづらいような・もし宅配業者が倒産したら、代引きの金は他の借金の返済に使われ、販売店には入ってこない。消費者が代引き分を2重負担とかいうのは現実にはありえないから、実質的には販売店の負担になる。で、酷い場合は資金繰りが行き詰まった販売店の連鎖倒産を引き起こす。さすが何らかの規制は必要だろうなぁ・#14 だよね。宅配業者を信用しない販売店は代引きを認めなければいいだけの話。第三者が規制する理由などまったくない。・#15 代引きした預かり金は翌~5営業日程度で振り込まれますよ。その程度のショートで倒産というのもちょっとありえないなと。他の決済代行と同じ感覚で(クレカなんかは2ヶ月後ぐらいでしたっけ?)規制しようとするからおかしくなるんですよね