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緑や赤に光る絹糸 オワンクラゲの遺伝子組み込む
http://www.asahi.com/science/update/1025/TKY200810250094.html
2008-10-25 22:07:36
>オワンクラゲなどの遺伝子を蚕に組み込み、光る絹糸を作らせることに農業生物資源研究所(茨城県つくば市)のグループが成功し、24日発表した。
>この技術を応用すると様々な色の糸が作れ、染色が不要になるという。実用化に向けた研究が進んでいる。
蚕は野生回帰能力がないですから、遺伝子組み換えの問題は品質と倫理面でしょうね。
・普通の蚕は繭を採るために蒸し殺される運命だが、これらの繭は高温に弱いという。蒸し殺されはしないのか・・・。・ショッカーの誕生も遠くないな。・#1 でも繭を作った段階って蛹だから死なずに成虫になるだけなんじゃ?とか、いくら高温に強くても構成してるたんぱく質(?)が蒸されて凝固するのは避けられないんじゃ?と素人は思ってしまうんだよなあ…。・#3 ゴメン、言っていることがよく分かりません・・・。by #1・蒸す温度下げるか、生きたまま繭を剥くか、もう一改良して温度耐性のある絹を作らせるか。このまますぐ量産化するわけでも無いと思うし。んで、実際#3は何か知らずに発言してるっぽいね。