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ロシア極東で日本食料品店が人気 背景に中国産への不信感
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/081018/erp0810182037007-n1.htm
2008-10-19 00:03:09
> 他店では日本の青果も取り扱っており、リンゴは1個500円もするが、高価でも売り切れるという。日本の食料品が人気なのは、街に出回る中国産への警戒心が強いからだ。
その日本産食品の原料が中国産だったりして
・日本の果物は美味しいよね、桃とか梨とか。
・結局ロシアでも日本産の食品を買っているのは裕福層だよね。中国でもそうだって話は聞いたことあるけど。日本人だって純日本産で揃えられるのは相当の金持ちだけだしね。
・日本産の果物もスーパーの安ものはさすがに食えないなあ。この時期も梨は芯が黒ずんでフニャフニャに熟してるものが多い。リンゴなら日本産で一個300円くらいのものが美味いけど、ロシア極東で売られている日本産リンゴは日本国内市場ではいくらで取引されているものなのか、なんとなく気になる。
・田舎のスーパーは、ほとんど国内産ばかり。生産地名が商品の棚に書いてあるのもうれしい。都会で生活するか田舎で生活するかは、各自の価値観によると思うが。
・ヨーロッパで中国から輸入してるリンゴの品種に富士があったのを思い出した。かなり形が歪だったが。
・#4 野菜、果物の原産地表示は義務だから、全国どのスーパーも変わらんと思うよ。
・ただし富裕層限定
・外国の富裕層向けにガンガン輸出攻勢すればいいのに。
・金持ちは良いモノは求めるけど、量は要らないから。数を捌きたければ庶民に売れる物を作らないと。