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日本製の人工心臓、生存率が移植並みの好成績
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081018-OYT1T00376.htm
2008-10-18 22:38:07
> 東京女子医科大学などが開発した日本製人工心臓「エバハート」を装着した心臓病患者の6か月生存率が89%、1年生存率が83%に達し、心臓移植並みの好成績を挙げていることがわかった。
拍動型ではなく遠心ポンプ型なのがミソらしい。海外まで移植を受けに行かずに済むようになるんですかね。
解説はこのあたりで→◇ ◇
・心臓動かす分と心臓動かす分のエネルギーを吸収するためのエネルギーを電力からとるわけだよなこれ。なんかすごくね?・後血の巡る速度を上げたりしたらどうなるんだろうか精力的に短命になったりするんだろうか・#2 普通に高血圧になるんじゃないか?・あくまで「補助」人工心臓なのか。オール埋め込み完全型までには、まだ時間がかかりそうだな・完全な人工心臓が出来上がる頃には、自分の細胞培養して自身の心臓を移植できるようになってそう。・培養するまでのつなぎに使ったりするかもな。・もし自分が…と考えると、やっぱり置換医療よりは再生医療の進歩に期待してしまうな。特に最近は光明が見えつつあるだけに。