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国土交通省、非接触で充電できる「非接触給電ハイブリッドバス」の実証実験を上高地で実施
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20081017_37945.html
2008-10-18 10:12:08
>路面に埋め込んだ給電装置の1次コイルと、バスに搭載した2次コイルを接近させるだけで充電ができる。
>バッテリーは約30分でフル充電が可能で、外部から充電することによって電気駆動の割合を増やし、排出ガス低減性能や燃費性能の向上が見込めるとしている。
・F-ZERO方式ですね
・たしかに
・損失やら重量やら電流容量やら考えると、非接触はもったいないような。
・しかし電極の磨耗や劣化、漏電、感電の危険性を減らすことができる利点もある。まあこういうのは始まったばかりだから、いろいろ試みてみて、次第に妥当な方向に収束していくというものなんだろう。
・#3 バス停のひさしに太陽電池を設置して、バス亭に止まるたびに自動充電 とか。
・#5 今は30分かけてるからコネクタつけてもいいんじゃないかって気がするけど、将来的にはいいかもね。 ただ、接続の手間ってことならカーボンブラシやパンタグラフみたいなローテクで十分だと思うんだ。 架空線ひいて、そこから電気とって、ってそれは路面電車というのか。
・#6 なんと!今の人はトロリーバスhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%82%B9を知らんのか…
・#5 んなことしたら、ICカードが使えないとは言わんが、ノイズで電波感度落ちて処理が手間取るよ。あと近所の人が、電磁波で体調悪くなったとか、訴訟ラッシュになりそう。
・中国式のバス停ごとに充電のトロリーバスでいいじゃん
・西村知美?
・生まれる前にトロリーバスは廃止されてたが、明治通りにかなり長い期間電線が残ってた(流石に今は無いが)。
・#8 それ言ったら電車とか乗れないだろう。
・電車は、改札と電車内のモーターは離れてる。電車内で精算するタイプの車両でも、人の乗降中は電車止まってて、モーターは止まってるか低速回転。それに有線送電のモーターならまだしも、無線送電システムで給電中は電界に対するシールド対策が取れないんで、ノイズの漏れ方が全然違う。
・これは自動車なの?鉄道なの?
・CO2がどうだとか言ってる時だと、こういう非効率だけど便利って手段は大型の機械に適用すべきとは思えないな。携帯とかn倍になっても大したことない、と思えるような小物に相応しい。
・ただのバスである。少しだけ電気を使うだけ。>#14 このタイプは見たことないけど、同社で使用している古いエコバスは恐ろしく黒く濃い排ガスを出す。高山行くとき後ろに付くと大変である。
・#15 工場の機械ならまだしも、バスの充電なんて数十円/日程度だろうからたかがしれてると思うよ。夜間の電力使ったりもできるんだし。
・#13 いくらなんでも今時モーターがノイズを撒き散らしたりしない。はっきりいってイチャモンレベル。シールド対策できないとういのも何言ってんだか。シールドしてなかったらリニアモーターカーなんて車内がIH機器状態になっちゃうよ。
・#18 シールドできないってのは、無線給電システムの話だろ。んで、リニアモーターは、2.5GHzとかの周波数出てないから、ノイズまき散らそうがIH機器状態になんかならんての。
・#17 いや、バスの消費量がたかがしれてるって? 工場とかだけ対処すればいいってことか? まー、そういう判断もあるだろうけど、燃費高で苦労してるってつい最近まで話が出てたわけだし、そんな馬鹿にしたものと思えないけどね。深夜電力を活用すれば環境負荷が小さいってのは、間違ってはいないと思うけど。
・まず数十円/日って見積もりが低すぎるんじゃないか。それじゃあ数kWh/日、10馬力1時間ってオーダーだろ。 その程度でも何割か捨てたら馬鹿にならないよな。実情は2桁上だと思うけど。さらに台数をかけると…
・#19 言い方を変えてるだけで一般的な電磁誘導でしょ?シールドできないって根拠を説明して下さい>シールドできないってのは、無線給電システムの話だろ
・普通のトランスは一次コイルと二次コイルとまとめて金属とかでシールドして、外部に電界が漏れるのを防いでる。バスの場合、二次コイル側がバスの中にあるから、シールドするには車体ごと囲まないと無理。その場合でも車内には電界が漏れる。特に短時間給電用なら電界も強くしてるだろうし。携帯通じなくなっていいなら、客席だけシールドしちゃう手もとれるけどね。