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仙台弁護士会、オウム・松本被告の弁護士を戒告処分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080924-OYT1T00651.htm
2008-09-25 10:18:03
> 期限までに控訴趣意書を提出せず、控訴を棄却される結果を生じさせた
・http://gnews.x0.com/20071127_133642/ オウムは処分、山口県母子殺害事件は却下。差は何だろうな。・バックの圧力の差・弁護士の正義っていったいなに?・所詮は三百代言・超ルール的な正義は存在しません。・??乱暴に簡略化すると,オウムは「お前被告人守ってない」から処分,光市は「お前被告人守りすぎ」で不処分。全然違う話なのになぜ対比するの??・#6 どっちも同じ法廷戦略として遅延策を実行してるんだよ。オウムは国がその策に対して強攻策を取っただけのこと。・#6 まさか本気で提出が遅れただけと思っているの?・でも弁護士会の懲戒理由はまさにそこでしょ。#3国の強硬策ってどういうこと?・#7,8 はいはいなんでも全部、国と自民が悪いんですね・なんか話がズレているなぁ。両裁判とも弁護人が欠席したり書類を遅らせたのは変わらないよ。オウムの時は裁判所(国)が今までの通例に反して破棄扱いして結果として戒告になったけど、母子殺害はそのまま裁判遅延をしてしまったのに処分なし。不公平じゃないの?・一言で言うと,遅延の合理性判断が異なる(光市は,そもそもあれを遅延と言うこと自体が難しい例だが)。また,本件では訴訟遅延による被告人不利益が問題となっているが,光市では(強いて言えば)訴訟遅延による国家司法機能の不利益が問題となっている。判断が違うのは当然。・一連の所謂オウム事件の黒幕隠蔽のために、弁護士・検察・司法の横断グループが麻原の判決確定を急いだ。グループ外の司法担当者は、グループの存在を知ってか知らずか、正論で反撃。