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ケータイ小説大賞:「あたし彼女」
http://mainichi.jp/enta/art/news/20080925k0000m040019000c.html
2008-09-24 22:51:33
> 「あたし彼女」は今時の若者言葉を多用した今までにない文体で、切ない恋心をつづった。
> 審査委員長を務めた作詞家、秋元康さんは「言葉のリアリティーがすごい。こんな小説は読んだことがない」と絶賛。
これ◇なんだが、そのまま読むのが辛くて、脳内で柳原可奈子に朗読させでもしないと無理
・柳原可奈子に朗読させるとムカつかない!ふしぎ!・秋元がこれを絶賛した事だけは忘れないでおこう。・すげーなあ叩き抜きで何が何だか理解できん。高橋源一郎とか現代詩批評してる連中の意見聞きたいわ。・やー2章まで読んだけど面白いよこれ。・http://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001&page=13 ひでぇ・・・ それしか言いようが・・・・>#5 わはははは、これは凄い。#1のコメントが良く分かったわ。・この文体で一般の文庫として出版したら、改行しまくりで原稿料儲けまくりだな。・この携帯用構成うぜえ、読んでられない。PC用のサイト構成にしたら、これ2ページくらいですむだろ。・あれ……? この女って、もしかして、ツンデレ……?・ラノベ厨がここぞとばかりに叩いてる光景が目に浮かぶ・こういうのに絶賛する文を作れる秋元はさすがだ。・どこが面白いのか、さっぱり。女もさることながら、31歳ってこんなhttp://nkst.jp/vote2/novel.php?page=208&auther=20080001に少年っぽい(褒めてない)か? まあ、付き合う女と釣り合いは取れてるけど。・#4 マジか…。意識の流れとか偏執的な直接話法がどうたらとかの視点で楽しむのか?少なくとも妊娠して流産したけど恋愛っていいよねみたいな表層のテーマは絶望的に陳腐だよな。・エルエル・・・・全部読んだ。ちょっぴり過激な少女漫画のケータイ小説版だねコレ・脳内で柳原可奈子に朗読させてみた。余計イラついたwていうかさ、「小説」ってつくと知らない人がまともな小説家と勘違いするから、ケータイノベルにしたほうが良いんじゃないかと思う。・脳内で柳原可奈子で読むと笑いが止まらんのだが。 いやしかし、サクサク読めはする。・文章表現の限界に挑戦した怪作なんて評価だと少し前向きかなとか思った・書籍化するより、柳原可奈子の朗読でCD化したほうが面白そう。・創作として意識的にこういう文体やストーリー練りあげたんでなく基本的に著者の実体験なのね…。・読まずに上でとりあえずからかったけど、読んでみると意外と面白かった(ケータイ小説自体初だが)。けど、主人公女の子で恋愛劇にSEXと不幸絡めて、インターフェース考えるともう飽和状態な気がしないでもない。・読了。携帯ならではの表現は「なるほど」と思わせるものがあったけど、#21の言うとおり題材に限界があるよねこれ。SEX+不幸=流産。陳腐な心象風景に終始。でもまあ恋空よりは。・読了。個人的な感情だけど1/3はずっと泣いてた気がする(「不幸」なシーンじゃない部分で)。恋空は3ページで断念したけどこれは一気に読めた。意外と構成力ある気がしたな。小説とは言えないけど。・大賞を逃した作品が気になる。普通にこれより酷かったのか所謂「携帯小説」ぽく無かったのか。・長い・一歩間違えたら、一昔前の歌謡曲だよなあ。『男・・・ いたわよ つまんない男が でも別れちゃったの』・当然だけど、商売する気まんまんだな。くそぅ。俺もパンダになりてえ・小説より詩に近い物なのかなぁと思えば納得いかなくも無い。・なんか、面影ラッキーホールみたいだ・「あたし、ドアノブ」を思い出した。・読んでるけど そんな 悪くないじゃん系 みたいな? 単に 新鮮な だけかも でも インタフェース うざいよね やっぱり 読むの やめた・こうやって、金儲けのために日本の文学も、音楽も、野球も、ドラマも、映画も、全てがダメになっていくんですね。・あれ 声が ちょっと 遅れて 聞こえる よ・まさか 全部 読むとは 思わなかった 200万? あげてもいいんじゃない? これなら みたいな・長い文章理解できないのって脳の障害らしいね・途中まで 読んだ みたいな これ意外と 面白いんですけど みたいな 2章から大分ツンデレになるね。吉高由里子で実写化してほしい・これは面白いなぁ。形態の画面で見ないと意味がないと思う。BLOG読んでるのに近い印象を受ける。短い文章の繋がりだけど雰囲気がとてもよく伝わってくる。・http://blegi.jp/novel/top/1753 ・小説とは別種のメディアだね。確かに携帯で読まないとダメな気がする。あと内容が陳腐なのはケータイ小説に限った話でもないと思う・文字を使った新たな表現法としては面白いが、小説ではないだろ。・ケータイ小説に改造した従来型の女視点恋愛ラノベ。多分作者は普通に文章書ける。でも実体験はほぼ嘘。読めって言われたなら恋空よりは断然こっちだね。・で、どこを縦読みするんですか?・あと、なんだか一時期流行ったエヴァの二次同人SSみたいだった。男のダメっぷりと女のエグさが。・母ちゃんで泣かせるのは「東京タワー」といっしょ・これ二章まで耐えないと読み進めるの厳しいね。そこまで行ったら(ギャルゲ系を全くしない俺にとって初めて知る)ツンデレで読み進められる。今#12の辺りだが、実は涙ぐんでしまった箇所がいくつか(笑 #38 タイトルだけでも吹いた系 みたいな・>ネギの味噌汁と ご飯をよそおった ・#46 そこは問題ない。・#47 ご時世的に、ご飯を装ったらダメだろ・#15に近いがこれは少女マンガを文章化したものだった。要するに絵のついていない少女マンガ。その分だけ少女マンガよりしょぼい。・少女マンガでは吹き出しでキャラにしゃべらせるより直接文章を書いてく形式を好むからそのやり方と一緒。題材も少女マンガによくあるパターン。・僕バイト・#51 冗談抜きで吹いた・「見た目は当然美人、散々男遊びした後、ヒロイックに酔いながら、何もできないけどそのうち本気出す自分を全力で肯定する金持ちゲット」多分これが今の女の子の夢見る人生なんだろうな。世の中荒んだもんだ。・#53 高校生で10人くらい経験済みで、ある日不治の病のイケメンと知り合うけど逆恨みでレイプされて犯人捕まるけどイケメンの子を妊娠した上にイケメン死亡、高卒でシングルマザー余裕、よりは全然マシだと思うんだが・逆に、二章までは普通に読める。二章後半あたりから女が急に色気づいてドン引きする。ビッチなら最後までビッチらしくしてろ、なに純愛きどってんの?・まあケータイ小説の基本は純愛物ですから。自分にとって都合の良い男との純愛ね。だが、こいつは途中で男視点も入れてたりする。・まぁ 普通に 恋愛小説 みたいな トモ かっこよすぎ てか ありえない みたいな