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脳波入力は新たなゲームインターフェイスとなるか? FPSゲーマーfumioが試す「Neural Impulse Actuator」
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080830/sp_ocznia.html
2008-08-30 03:55:14
ふみおのお仕事
マウス編
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・非常に微弱な信号で、特別にノイズ対策に気を配って作られた高価な装置(脳波計)でやっと測れるようなものを、おもちゃ程度のインターフェースでまともにとれるはずもなく、まさにタダの子供だまし。
・フミオさんプロゲーマーだったんかい
・ふみおが頑張ってるんだから、俺はもう少しゆっくりしてていいな。
・賞金やスポンサーで生きてたりするわけじゃないからプロゲーマーとは言わないかな
・プロって、みんながみんなその収入だけで生きてるわけじゃないよ。主収入源であればそれだけでプロを名乗れるし、主収入の申請は収入額が一番多いものでなくともいいし。
・既に、運動麻痺の患者さんには使われてるね
・単語を一人歩きさせたいのかもしれないけど海外じゃプロゲーマーって賞金やスポンサーで生きてる人達の事を主に指すんで。どのゲームでもいいけどプロリーグに参戦してる人でも年間数十万円は賞金で稼いでないとアマチュア呼ばわりされてたりする。自称プロゲーマーとかしたいなら知らないけどさ。
・> 海外じゃプロゲーマー まあ、ここは日本だし、日本的なプロの定義は別にあったえもいいんじゃね?プロ雀士とかいるし。
・脳波パッドの最大の弱点はたとえハードが完成されたものであってもソフトが良くなるわけじゃない事だな。
・高価な同期装置があれば 話は別だが… あとは 機械(ハード)に神経(ソフト)を合わせていくしかねえ
・攻殻おめ