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筋肉増強剤の怖い結末
http://wiredvision.jp/news/200808/2008082719.html
2008-08-28 09:41:35
日本でもちょっと検索すれば簡単に購入できるようです。
・グロい。プロレスラーの船木選手を連想した。体が薬で急激に大きくなったせいか、毛穴が広がって胸に湿疹ができたとか本で告白してた。・筋肉減りすぎ 逆に考えるとこんなに筋肉つくのか・トレーニングしてるものから言わせてもらえば、これはさすがに特殊例というか、よほど運が悪いかよほどバカな使い方した無知か(多分両方)だと思うよ。実際ステロイドはとっても代償が大きいし、よく勉強もしないで使うバカがいっぱいいるのは事実なんだけど。・更に言うと、いくらステロイドで作ったからっつって2ヶ月でこんなに落ちるわけねーだろ。一番上の画像と皮膚がぼろぼろになってる画像は明らかに別人。何このいいかげんな記事。・#3-4 やっぱりそう思う?(別人か否かはわからないが) 一般的な処方箋の 「身体に合わない時は使用を中止してください」と一緒で、きちんと使用法を守っていればこんな事にはならない。運が悪い人をネタにしただけの記事だな。・運が良いか悪いかなんてここで関係あるのかね。強い副作用があるってある意味啓蒙記事だから、守ってなかった人間の例はこの記事の場合は適切だと思うけど。・#5 きちんとも何も使うなよ、と普通の人は思うが。レッテル承知で書くけど「俺も使ってるけど限度を守ってるから大丈夫」とでもいいたげだな。・#3は写真の下にある説明文を読め。2ヶ月というのは写真BとCの間。(実際には6週間と書いてある)Aの写真は理想体型だったころのもので、Bとの間がどれだけ開いているかは述べられていない。・#4 Lancet掲載なので安易なねつ造は通用しないと思いますが。というか調べてみたら日本ではアナボリックステロイドは規制薬物じゃないんですね。びっくり。・#6 目的が正しい!と力説されてもインチキくさい写真はインチキくさい。 #8君こそよく読め。「2カ月後、ニキビはなくなった。同時に筋肉もなくなった。」Bの時点では筋肉があったという内容の説明文だがBはまるで筋肉がない。これで別人じゃないといわれても。・#7 使うなっていうのは正しいし俺も知人が使ってたら止めるが、それは無知な人がただ使うなって言ってるのとは違う。リスクを最小限にする使い方があるのは事実。ユーザーの知識次第でリスクは全然違ってくる。この写真の例はさすがにぶっ飛んでいるし、前述の通りなんか怪しい。・いやいやいや、タバコじゃないんだからさ……。モルヒネだってリスクを最小限にして使う方法はあるけど、医者にしか使えないよな。似たようなもんだと思うが。#10の抜き出した部分に誇張がある、という主張は分かるけどさ。・>#10 理解力の無い奴だ。そこの文章はそのコラムを書いた奴が元の論文の内容を勘違いしてるんだろ。写真の部分とその下の英文はオリジナルの論文から持ってきたもので、そこの記述とコラムの記述が食い違ってるのであれば、コラムを書いている方が状況を勘違いしているだけというのは想像つくだろう。・>13 言い訳が長いし苦しい・日本語が不自由とは可哀相なことだ。