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金美齢さんの神演説@靖国神社-終戦の日に思うこと
http://kangofu.blog10.fc2.com/blog-entry-1813.html
2008-08-15 01:42:43
外国人の野次に一喝するところは胸がスカッとする。
・さて、今年も詣でるか。冷静に考えて、やはり自分たちの受けてきた近現代史の授業の一部は偏っていると思える。・>神演説・↑なんか老荘あたりがやってそうだぞ・戦争行って死んでしまった人たちに手を合わせることもできない人間なんているのだろうか?って思うんだけど、実際にそういう人がいたりするから世の中不思議だ。・俺は都市部で育ったから、左翼教育まっしぐらだったな。だから当時は戦死者は無駄死にしたなぁ、と普通に思ってた。まぁ今でももう少し戦略が立ってる戦争なら命の張りがいがあったろうに、とは思うが・俺は先生に恵まれていたのか、中学の歴史は割と右っぽい教育だった。でも、終期に失われた命は戦略的に無意味だったケースが少なくないと思う。・後世から結果だけを見りゃ「この戦線は無意味」「ここで死んだ奴無駄死に」とかいくらでも言える訳で、敗戦国側だけでもなく戦争末期だけでもなくいくらでも「無駄死に」は探せるよ。・供養をするのに無駄とか何とか関係ないと思うけどな。 戦略・戦術的には関係あるけどさ。・#7 #8 全く同意・#9に同じく。とやかく理由をつける暇があるなら故人を偲べよと思ってしまう。・我らのヘタレなゾウリムシ首相は、やっぱり行かないんだってね。・終戦の日の12時には軽く目をつぶって黙祷くらいしようと周囲に言ってる。・このコメント欄には良心が溢れているな。演説でまた涙してしまった。・無駄死がダメなら有意義に死ねなかった人は皆ダメってことになるなぁ。 末期にせよなんにせよ、少なくとも自分たちが何もせずに死ぬよりは無駄じゃないと思う・祈りにこめる、感謝と憐憫のブレンドぐあいが変わるかな>無駄死・>#11 チンパン行かないのか・・・。親父は普通に参拝してたのにな。・2年前の動画だな・昭和20年7月23日にレイテ島で死んだ大叔父(享年24歳)より、はるかに年上になってしまった。