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家庭の省エネは甘くない
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080729/311690/
2008-08-04 21:05:15
>人間の体とは不思議なもので,33~34度の暑さも,慣れると何とか過ごせるものである。
省エネって素晴らしいとは思うんですけど、この温度だときっと汗かいてベトべとになりませんかね?
そしたらシャワー浴びたり洗濯したりで、やっぱり電気やガスといったエネルギーを使う気がするんですが。。。どっちが省エネなんだろう。
・筆者の子供はリアル綾瀬恵那(&よつば)・その室温だと、水温もやや高くなってるんで、水シャワーでもいけるよ。あと、じわじわかく汗はベタつくが、ダラダラと流れる汗は意外とベタつかない。中途半端な室温が一番すごしにくい。・#ニュー作 汗はたまにかくと臭いしべとつく。でも日常的にかく汗は無臭でサラサラ。・自分は平気だが、犬のためにつけざるを得なくなった…。・まあ国連がようやく冷房基準22℃から25℃にしたって時点で日本人のオタじみた執念なんてハナクソなんですけどね。・#3体感的に正しい気はするけど、どんな理屈でそうなるの?澱まないからってこと?・エクリン汗腺とアポクリン汗腺の違い以上の違いはない訳だから、暑けりゃたまの汗でもさらさらだよ。・#6 皮膚常在菌が絡んでるんじゃなかったっけ。臭いを出す菌は毛穴で繁殖しやすくて、普段から汗かいてる人は汗腺がこまめに洗い流されてるから、悪臭菌が繁殖しにくいとか。・筆者の子供の「だめ!電気を使うとCO2が出るんだから」に対し「電気を使わなくてもCO2が出る量は変わらない」という説明をしてくれない親の子供は可哀想だ。自分だったら「電気代節約として正しいことだけど、CO2削減には一切なららない」と詳しく説明してあげるのに…・恒常的に昼間の電気の使用量減らせば、CO2は減るよ。CO2の削減には一切ならららないわけではないよ。・ならららない・うむ。CO2がどうのより無駄使いをしないという観点がいいと思う。・たしかに「家庭の節電が、発電所の運転を落とせるレベルまで節電出来れば」と言う仮定だと思うが、それで石油使用量が減ってその「石油が他では絶対使われない」という仮定で『OPECの年間排出量が余る』ようになれば、家庭の節電によりCO2は確かに本当に減るでしょう。・#13 夜間の原子力発電とかは、家庭の使用量に関わらず発電量は一定だけど、昼間の火力発電は、かなりリアルタイムで発電量コントロールしてるよ。一件の家庭が努力したところで微々たるもんだけど。んで原油も加工品に使われる分は、今のところゴミも燃やさずに粉砕して埋めてるところが多いんで、他の用途に使われれば、CO2削減に一切ならららないわけじゃないよ。・他の用途に使われればCO2減らない??? 『OPECの年間排出量が余る』でなければ発展途上国(中国他)がその分喜んで消費するだけでしょ。原油は、ガソリンとか燃料系と加工品素材系など、まず分離してから販売されてるのじゅないの?・発電のエネルギー源は、重油とかの燃料系だけでなく、廃プラも僅かながら使われてるよ。というより、廃プラの有効利用目的だけど。なので廃プラを燃やさず埋めりゃ、わずかながらCO2の削減になる。あとOPECは産出調整してるから、仮に需要が減っても産出分が余ることはあり得ない。・日本の輸入量が減ったら、OPECは日本の分の産出量を少なくするのか? という話です。そうでないとCO2削減にならない。