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インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/3726561/
2008-07-13 11:02:34
未だに「ネット」=「特殊な一部の人間」と思っているんでしょうか。
・http://gnews.x0.com/20080712_112947/ これってヤッパリ、PJのミスリードだろ。単に得体の知れないフリージャーナリストの取材を断っただけだろ。
・知ってるジャーナリストにしか答えないってことはないだろう。
・#2 PJを「ジャーナリスト」と呼ぶのには抵抗ある
・#3 >お世話になります。フリージャーナリストの内田勉と申します。
・>#3 毎日様・朝日様でないとジャーナリストにあらず、なんですね。
・ジャーナリスト様は取材する側で取材される側ではありませぬ
・やっぱ日本を貶める変態記事を書かねばジャーナリストとは認められないよね!
・記者クラブ意外はおことわりってか
・かつては一部の人間しか情報発信できなかったが今は誰でも出来る
・秋葉原事件での報道ソースの頼りっぷり、今回の毎日の対応と同業他社のスルーっぷり。既存マスコミ不要と不信の気持ちが膨らんでく人はますます増えるだろうな…紙の媒体がフェードアウトするだけで、毎日以外の新聞社には残ってもらわないと嫌なんだが。
・こっちの方がすごい 「回答できないのはなぜですか」→「理由はない」
・#1 自分の意見が否定されているリンクを引っ張り出して、何がやりたいんだろうね、(fgzfur.)は。印象操作?
・既存の大手マスコミならお互い様なところがあるから手心を加えてもらえるけど、独立系の所は容赦してくれないからじゃね?しかも紙媒体なら数万部程度で影響力はたかがしれてるけど、ネット系だと対応を誤ると100万部クラスの影響力で圧力がかかってくるから。
・説明責任(笑)
・記事の趣旨とは違うんだが、取材に対して「答えたくない」と答えてもそれが記事になる。実際には否定したくても何も言えない時ってのがあると思うんだけどそもそも「記事にしないでもらう」って選択肢はこちらにはないのかね?
・(連投スマン) 念のため↑は今回の毎日を擁護する意図は全くないです。ただPJにせよ毎日にせよ報道の自由を盾に答えても答えなくても恣意的に書かれるとするならもはや恐怖の対象でしかないもんで、何か対抗策があるなら知っておきたかったんです。
・「ノーコメント」で。
・放送禁止用語連呼
・毎日の報道の自由と、PJの報道の自由。毎日がプラス評価を得る事は今後不可能(理系白書なんかは可哀想だが)だろうから、こういう独立系が食い込めば今はそれだけで名を上げそうな感じね。
・報道の自由ってのは「報道機関の身勝手の自由」だな。それが一番しっくりくる。
・自分たちも同じ理由で取材拒否されても文句は言えないな
・ネット全般から撤退しろ毎日は
・取材拒否をするということは、何を書かれても文句は言えないというのと同じ
・こうゆうの前にもあったな。記者クラブに属してないところからの取材は受け付けておりませんとか言われたって。
・この記事に関しては最初に取材拒否されるの前提な臭いがする
・その釣り針にかかる迂闊さこそこの事態を呼び込んだわけで・・・
・どこかの企業が談合摘発されてコメント求められたら「談合体質改善のため記者クラブ所属の報道関係者の取材を拒否します」とか言ってみたらどうかな。