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米フロリダ大学准教授、「空飛ぶ円盤」の基本飛行技術で特許申請
http://www.technobahn.com/news/2008/200807101514.html
2008-07-11 07:04:19
> WEAVの飛翔原理は、円盤状の構造体から電磁波を放出することによって周りに空気をイオン化することでプラズマ効果を使って浮力を得るというもの。ロイ准教授では既に直径15センチ大の模型を使った飛翔実験にも成功。十分なエネルギーソースの調達にメドさえつければ実用的な航空機として大型化することも十分に可能だと述べている。
・うーん、どっかの大学だか町工場だかが、電磁波を用いた飛翔原理は実演していたような気がするんだが。円盤じゃなく骨組み組み合わせたやつだったけど
・#1 リフターだな。
・あれは確かに浮くけど電力と浮く重さの比率が相当悪かったような
・プラズマで浮いてそうなイメージといえばマトリックスの船だが、船外であれに触れたら軽く死ねそう。
・#4色といい殺虫燈に素手で触るイメージ
・ただのイオンクラフトと違うの?