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ニッポン密着:76歳孤独死、8カ月後の今も家賃 UR、主なき口座から
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080706ddm001040065000c.html
2008-07-06 18:33:51
>都市再生機構(UR、旧日本住宅公団)の賃貸住宅団地で、居住者が孤独死した後も、URが家賃を金融機関口座から引き落とし続けていることが分かった。
>既に8カ月以上が経過し、男性の身寄りも分からないにもかかわらず、URは男性の口座から毎月3万円前後の家賃の引き落としを続けている。
その2
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・どこから森永卓郎が…
・生きてようが死んでようが、住んでようが空いてようが、部屋が確保されてる時点で家賃発生するんじゃねぇの?他の人に貸せないんだから
・#1経済アナリストだからだろ…? #2契約対象は人だからその理屈はおかしいんじゃない? 法人ならともかく。
・これって保証人とかどうなってるんだろ?。
・都市再生機構だから、なんかややこしいことになってる気がする
・#2契約者が死んでいるの契約自体無効。本来なら銀行口座凍結のはずだけど引き落としが可能なのでやってはいけない引き落としをしている状態かと。
・http://qa.moura.jp/qa4155887.html その人が死んだことを把握してるなら、銀行や役所に届け出をすべきってことなのかな。
・知らなかった、ということになってしまうね。あれだったらこれから老人向けに客と一対一で定期的に訪問するサービスをつければいいのに。ああ、でも怖いか