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バケツで水力発電して携帯電話を充電
http://www.gizmodo.jp/2008/07/post_3915.html
2008-07-05 17:18:21
>モトローラのレトロな携帯電話が5つも充電できちゃいました。
>使ったのは車のオルタネータ(交流発電機)とバケツ、パイプなど。環境に与える影響が最小限になるよう配慮され、使った水はまた元の流れに戻るようになっています。
タービンの完成度が異常。
・電源タップからアダプターを通すのは無駄すぎるぞー!・#1 言われてみれば確かに。(ニュー作)・ケータイ充電ならスイッチング電源だけどね。それより > 充電をするためにタクシーに乗って片道1時間 そのタクシーで充電すりゃいいのに。・>#1 発電機が交流タイプだからこれでよい。手元にあるものをうまく組み合わせるというのがミソだから、携帯電話に最初からついてくる充電器をつかったり、家庭にある電源タップを利用できるというのは、正しいアプローチ。もともと自然の川の流れの利用だから、多少効率が悪くても問題ない。・これ普通に日本でも色々使えるんじゃね・毎日川辺に携帯電話を充電しに出かけたいなら。・これは素晴らしい。コスト書いてないけれど、ソーラーパネルより安いんかな?もっとも、川があるところというので、限定があるけれど・・・。・日本なら山小屋なんかで使えるんじゃないかな。沢から水を引いて来てついでに発電まで出来る。・#8 なぜ日本限定… 海外だと僻地の小さい村に電気を…って場合、とりあえず水力だな。山の川沿いで。・>#9 別に日本に限定してないけど。「日本で導入するとしたら」の意味だよ。・確かにACDCコンバータとか効率の良い方法は幾つもあるかもしれないが、もっとも重要なのは効率より低コスト&製作・メンテ(部品調達)が容易という事だろうからね。・よくできているけど、水車をきちんとメーカーが作ればすごく効率があがりそうだ。そうすればペットボトルロケットみたいにブームになるかも・小型の水力発電装置が開発中だとニュースになってたような。田園地帯なら水の流れはあるし、太陽電池より速く普及しそう。・小型の水力発電の短所は、潮の満ち引きや雨の前後で川面が上下したときに、いちいち水車の軸高を変えないといけないこと。意外と川面は上下するからね。・>#14 フロートとか駄目なのかなぁ?・>#15 水からの抵抗がでかいほど効率は上がるので浮かばせるのは多少不利。ただ、この場合は効率重視じゃないから、その方法は有効だと思う。ただ川面の上下に対応させるために可動部分が増えるなら磨耗によるメンテは増えるかも。・途上国だと、電気の需要って何が大きいのかね?携帯の充電が記事では挙げられてるけど、後は夜中につける電気とかかな?