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日本初の「ミューチップ」図書館、50冊を3秒で読み取り可能に
http://www.atmarkit.co.jp/news/200806/26/ic.html
2008-06-27 10:18:51
>ICタグを図書館で使う上でのメリットは3つ。「自動貸出機の実現」「蔵書点検の効率化」「持ち出しの防止」だ。中央図書館は結果的にこの3つをすべて実現した。
>蔵書点検がミューチップの採用で大幅に効率化することを北区は期待している。非接触で情報を読み取れるため、書籍を本棚に収めたまま、リーダを移動させて、かざすだけでOK。小野氏によると図書館の本棚は横幅90センチが一般的といい、50冊弱を並べることができる。ミューチップのリーダを使えばこの50冊弱を3秒で読み取り可能。最大で1時間当たり1万4000冊を読み取ることができるという。
図書館好きとしては、RFIDは他の図書館ももっと積極的に導入して欲しいぞ
・ウサギの絵の入った、買い物するともらえる切手みたいのでしょ?
・なぜかチューリップと読み間違えた
・オランダを代表する風物詩の一つであり、どの花を見てもキレイなあの花のことでしょ?って振ろうと思ったら#2に言われた
・あれは「顔ハメ」って言う名前なのか…
・ファウンデーションの危機だ!
・持ち出し防止の回避なんて簡単だ。レンタルビデオ店で貸し出し時にわたされる電磁波をシールドする素材の袋に入れればOK。アルミホイルでも可。
・RFIDが医療機器に影響、なんて記事を見かけたなぁ。
・RFIDは単独では電磁波出さんよ。リーダーからは出るけど。そんなデマ記事も見抜けんとは…
・チップを取り付けるのにコストがかかるんだよ。簡単に導入できるもんじゃない。
・髪の毛の断面くらいの大きさなんだっけ
・RFIDだけではタグの場合もリーダーの場合もありうる。「RFIDは単独では電磁波出さんよ」というのは間違い。タグにも自分から電波を出すアクティブタグというタイプもあるので、二重に間違いw