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「若者の車離れ」が響く 大手損保が自動車保険料引き上げへ
http://www.j-cast.com/2008/06/23022299.html
2008-06-23 22:57:36
これはひどい
・車持ちにいよいよ王手が掛った感じダネ
・免許(車)がないと場合によってはバイト面接ですら落ちる地域はのたれ死ねってことですね
・別にマイカーを持つ必要はないと思うけど、免許ぐらい取るだろ
・#3 いや、会社までの移動手段に車以外だと不都合が生じるから。 バス移動だと時間気しないといけないし、タクシーだと高くつくから大学生以上から車持ち以外は取らない所が多い。 家が近いと可
・俺的にはいくらでも勝手に上げてくれって感じだけど、燃料費上がりまくりの今こんなことやったら、ますます若者の車離れが加速されるだけだと思うけどな。
・都会だと街中は駐車場が足りないぐらいだし、車離れ進んだぐらいがちょうどいいと思う。
・各年代での事故率から設定していたんじゃなかったけ?実は理由は別にありそう>高齢者の事故率上昇や保険金の支払い増
・過度の渋滞や排気ガスによる環境の悪化が続く中、車離れの方向に進むのは必然的な時代の流れだろう。ただ地方の車がないと生活できない人間への配慮がないままだとデフレになるな
・社会全体地球全体のリソース配分としては、持たないでも済む人間が持たずに公共交通機関にするのはいいことなんじゃないの?現実には#2みたいに困る地域や景気の問題があるんだろうけど
・だんだん車産業から別の産業に移行して、車は#2みたいにそれがないと困る地域が補助付で持つ&金持ちが贅沢税払って持つ道具になったりしないかな、数十年後の未来に
・しかし#2や#4みたいな書き込みを見られるのがここの醍醐味だよな。あるニュースについて、自分の知らん地域や立場から自分にはない発想のコメントがついてそれを読めるというのが。
・少子かも影響してると思うのよね。子供いたら、地域関係なく車あった方が便利だし。
・不便だからと車持っちゃうから、公共交通機関が発達せんのでは?車がないと不便という地域でも、車を持たずに生活してる人もいるし、みんなが車を持たずにいれば、公共交通機関でも採算取れるようになるかもしれないし。
・#13 そんなレベルの話ではない。人が少ないから採算が取れない。
・過疎地域に早い段階から見切りをつけて、ゆるやかな集約化を計画的に持っていった方がいいと思う。
・過疎だから採算とれないってのはわからないではないが、マイカーだけに頼ってて大丈夫なの?将来何らかの理由で運転できなくなることもあり得るんだし、採算とれないではなく、採算採れる方法を検討しなくていいのかなぁ。
・定員10人程度の超ミニバスで運行してるとこもあるし、エレベーター方式というか定期運行やめて呼ばれたときだけ運行してるところもある。マイカーしかないと頭ごなしに決めつけて、他の方法検討しないのは、後々困るんじゃないかと思うが、都会在住のオレには他人事なんでどうでもいいや。
・というか、学生しか乗らないようなローカル線で学割なんてやってたら赤字になって当然。そのツケを都市部の大人に高い料金払わせて過密スケジュールの中運営して事故起こすんだから、学割は廃止にするべき。
・#2だけど・・ バスは基本学生しか乗らないから、スケジュールも学校に沿うように作られている。そこに大多数の大人が乗るようになれば、本数を増やさないと対処できない。 また、車社会を前提に街作りがなされてるため、バス亭の近くに会社があるとは限らず、走らせる範囲も広めないといけない。
・しかも、全てのバス会社が現状赤字かぎりぎり黒字の状態だし、ガシリンの値上げが深刻な状態でそこまで設備を整えられると思うのかな? そしてそれまで悠長に待てるだけの人が何人いるだろうか・・
・多少の赤字は気にしない巨大企業が参入するか、国の補助がないとまず無理だね。 長文&連投失礼しました
・記事を読む限り、より安い通販方保険へ流れてるだけのようだが。車離れの影響が出るのはまだ先だろう。
・#18 長距離バスを除いて地域内で運行するよう定められてるはず。だから寡占状態にもなり得るけど不採算路線も簡単に廃止できなかったと思う。その地域の中を都市部と非都市部で分けるのもマスが小さ過ぎないか?それとは別に、近い将来社会に出る年少者を持つ世帯には、多少でも負担を抑えて勉学に遣って欲しいと思う。
・また社会を背負って働いてくれた年寄りにも慰労の意味も含めて(ただし所得も考査して)軽減してあげたい。現役世代な社会人の少しばかりの余裕としてそういう負担減は認めたいと思う。
・#23-24 そういうのを満足させる役は政府であって民間企業の鉄道会社じゃないだろう。ボランティアで学生乗せて他の人に不当に高い料金払わせるなんてビジネスモデルは成立しない。
・料金の決定は運輸省の認可だから、ビジネスモデルとしてどうこうって、鉄道会社がかってに配分変えられんて。
・じゃあそこから変えろって事で。学生や年寄りを支援したいなら国が税金でやりゃいい。
・#25 ボランティアで学生を乗せてる運送業は日本に存在しないし、特段、不当に高いとは思わないが。変に修飾すると要らない突っ込みも入るよ。
・#28 忠告として有難く受け取っておくが、大阪から京都までの3ヶ月通学定期を例に比較すれば料金は学生の2倍以上だ。これが不当に高くないと言うなら感覚が狂ってるとしか思えん。
・運輸省が設定した割引率だから、不当に高いんじゃなくて根拠ある正当な金額だと思うよ。社会人の交通費は、経費として税金の基礎控除の算定に含まれてるから、建前上税金免除。学生の交通費は経費扱いじゃないからそういうのないし。
・運輸省だから根拠あるとか言われても・・・現に場所によって割引率が8割近かったりして何度も是正してるとこもあるのに。つーか社会人は経費だから高くないなんて意味が分からんよ。会社が余計に払うのも結局同じだろう。
・経費ってのは、所得税の基礎控除の話だから、会社が余分に払ってるわけじゃないけど。