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難病、7疾患を追加指定
http://mainichi.jp/select/today/news/20080624k0000m010071000c.html
2008-06-23 22:51:46
>難病に指定されると、画期的な診断法や治療法の開発、大規模な臨床研究が公費で可能になる。特に治療が難しく患者側の負担が重いとされる「特定疾患」に指定されれば、国と自治体の治療費助成を受けられる。
>新たに指定されるのはHAM(患者約1400人)、魚鱗癬(150~300人)のほか▽下垂体機能低下症(約7000人)▽クッシング病(約1000人)▽先端巨大症(約1万人)▽原発性側索硬化症(約150人)▽有棘(ゆうきょく)赤血球舞踏病(約100人)。
・医療費予算は無限にあるわけでないので、新たに難病指定される疾患もあれば、結局有効な治療法も見つかってないのに難病指定はずされる疾患もあり。B型肝炎なんて治癒率30%しかないのに、4月から助成対象から外されて。・こう言う患者のために額面から1000円ぐらい引かれても文句はないんで何とかならんもんなのか。・タバコ税の税収って今何に遣われてるんだろう。健康のためにやめましょうとか1000円にしようとか言うなら先ず最もつらい健康状態の人を助けることに遣って欲しい。それと同時に無駄遣いした役人と議員は国賊として処罰しろ。・たばこ税は、国鉄清算事業に使われてると思うが。過去の赤字の穴埋めに。・そういえばそうだったな。税率上げて清算に多く持って行かれても変な話になる。やっぱり健康がどうのと建前を振りかざすならそれに関係することに遣えばいい。・タバコ税を難病の助成金になんかしたら、喫煙者がつけあがるだけだと思うが。「俺たちのおかげで、難病治療法が研究できてるんだ!」ってね。