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出川哲朗のリアル
http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/20080621
2008-06-21 14:42:22
>現在発売中の「hon-nin vol.07」の吉田豪によるインタビュー連載「hon-nin列伝」のゲストは出川哲朗。
>出川は「笑のためなら死んでもいい?」と問われあっさりと答える。
>それは嘘でもなんでもなくて、現場で死ねたら一番いいし、死んじゃったら……それはそれでしょうがない。
・別に「姿勢」を語られてもなあ。実際面白くなければそれで終わりだろ。むしろこういうの語る方が格好悪いよ。・そっちは本望でもこっちは死なれたら引く。・「笑いのために」って言って、「死ねたら(笑えないことになったら)一番いい」っつーのはおかしいと思うんだが。・この前のアナウンサー見て思ったけど人って簡単にああなっちゃうんだよな。その点リアクション芸人が無茶してもそうならないのは流石にプロってことなのかな、・色々無茶をする番組「お笑いウルトラクイズ」で、中堅芸人が若手に説明してた。『怪我する可能性が高いけど、出血した人はカメラから隠れて。テレビに流せないから』だって。・死ぬ瞬間までもが笑いになる芸って想像つかんのだが。バカじゃねーの。・本人の努力の結果かどうか分からないが、出川の出た番組は結構笑える。・テリー伊藤の番組に「スマキにされて東京湾に落とすと人間は死ぬのか」と言う無茶苦茶な企画があり、出川がスマキにされて海に投げ込まれ、ピーーーになった、勿論オンエアされなかった、と江頭がラジオで言ってた。・覚醒剤を打つシーンを撮りたいので、腕に針を刺してくれという監督に徹底してNoを突きつけた役者がいたんだけど、出川は同じようなことを言われたらYesって言っちゃうのかな?・それはエホバかなんかじゃね・#6 為政者の言論弾圧とかに命を顧みずに立ち向かう、とかなら分かるんだがなhttp://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2003/12/post_34.html・#9 それは役者が正しい。ケガするシーン撮るからケガしてくれってのと同じだし。監督スタッフが無能なだけ。