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世界のナベアツの悲しみと楽しみ
http://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/e/8de3067439cf04d7f9f6ce7ffcf890fd
2008-06-21 14:36:35
>(前略)ナベアツによる「アホ」の表現はある種の人にはたまらないだろう。ある種の人とは、たとえば、「ナベアツのアホ」を表情に持った障害児を持つ親だ。(中略)ただし、たとえば障害児や障害児の親が不快な思いをするから、ナベアツはこのネタを封印すべきだとは思わない。
・うちの子も養護学級へ通っているが、ナベアツのネタはなにも考えずに笑って見てる。わざわざ障害児と結びつけるのがよくわからん。・この人は強くてフェアだね。 俺の周りには身体障害を持つ人が何人かいて皆仲良かったりするんだが、精神障害の人はいなかったのでナベアツ見ても全く思い至ってなかったわ。・一発芸の芸人がやってる事って結局は病身舞なのな。オッパッピーだのとぅいまてぇ~んだの。・「不格好だとする対象を笑いたい意識は心の中にあるのだから、せめて、それを忘れないことだ」以下のくだりには大変共感を覚えた。・>#1リアルに見てきたからだろ。だけどこの人はフェアだ。・フェアであるに同意。あと「病身舞」って初めて知った。ありがとう>#3・ナベアツは一発芸の芸人じゃあないだろう 障害児と結び付けて考える考え方は理解に苦しむ・アホの人の表現がアレだから、ちょぃと気になるのだろう。本物のアホは見た目では表現できないからな。・障害児って言い出したら、全部の芸人が駄目だろ。・朝鮮芸だよね 病身舞・鳥居みゆきは躁鬱の人にはたまらないだろうな・徳一の恋の草剪は盲目を馬鹿にしてるとしか思えない演技だった。・ってか、「世界のナベアツ」ってただの芸名(?)みたいなモンなんだな。芸能情報に疎い俺は、賞でも取った俳優か何かかと思ってたわ。・昔読んだ赤塚不二夫のインタビューで、天才バカボン連載中に「実際にああいう親(バカボンパパ)を持つ家族の苦しみがお前にわかるか!」と言われた話を思い出した。今の出版社ならゴタゴタ嫌って連載切って終わりだろうが、そうはならなかったという。・じゃあ俺は近くに障害児とかいないし馬鹿にされても実感ないが、このタイプの芸は全部つまらないと思う。・ナベアツによる「イヌ」の表現はある種の人にはたまらないだろう。ある種の人とは、たとえば、「ナベアツの犬」の表情を飼っている買主だ。・#16 何らかの障害とかで生活に不自由する犬ならそーなるかものお。 そういやアホの坂田はどーなるんだろか。・どーなる、の意味がつかみかねるが昔は坂田姓の子どもがイジメにあったりしたと言われている。・昔か…・正直に言うと障害を持った人のモノマネをされても俺は笑うと思う。不謹慎だと分かっていても。・オレの中でこいつはまだジャリズムなんだよ、渋谷でchuなんだよ。・アホになるのネタは正直つまんないけど、ナベアツ自体は手数が多そうだし別のネタ出してくるんじゃないか。 #18 昔の人は現実と仮想の区別が全くつかなかったからねえ…・#22 こないだアホになる以外の路線コント風なネタ見たけど、笑ったよ。確かに手数は多いだろね・アホになるのはつまんないけど、「B'zのウルトラソウルに助けてもらう」は面白かった。