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ギフト商品の緩衝材にポップコーン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000000-hsk_tj-l40
2008-06-18 23:19:46
食べ物を粗末にするなという教えはどこに行ったのか
・古くなってカビが生えたり、害虫が寄ってきたり湧いたりしないんだろうか。・そのまま食ったらいいのだ。・#2 それは衛生的(実質的、法的)にどうかな・・・いつポップコーンに加工されたかも不明だろうし。・緩衝材としては優秀そうだ・粗末にしているわけではないだろ。レモンやきゅうりの美容パックとかと同レベルだ・有効活用してんだから、粗末にはしてないだろ。>#0・バイオエタノールなんて食べ物を燃料にしてんだぜ・もともと石油系以外の生分解素材を用いた緩衝材って、トウモロコシのデンプンが使われてるんだから、皮が問題にならない用途なら直接ポップコーン使った方が効率良いよ。・かさ張らないってのはいいアイデアだな。なんかの緩衝材が2tトラックいっぱいで数万円レベルとか聞いたことがある。・スタッフが美味しく頂きました。まあ、食べ物を粗末にって考え方は日本独特だが、なんか嫌な感じになるなあ。・昔、AMDのCPUの箱の中に入ってた緩衝材の材料もコーンだった。環境には抜群にいいな。石油製品は環境にも悪いし金がかかるし。・これはいいアイデアだな。ニュー作はバカだけど・自ニュで緩衝材にコーンGOサイン→運輸各社が次々採用→バイオ燃料として値上がり気味のコーン市場がさらに高騰→食肉など関連生産物一斉値上げ→ネットいなごが自ニュになだれこむ・代替財とか覚えような・生理的に気持ち悪いわ。底コストで見た目どうにかならんものか。・>#13 トウモロコシ由来のデンプンから作った生分解素材の緩衝材って、すでにメジャーな存在だよ。 一度デンプンを取り出してから緩衝材に加工するのと、直接緩衝材として使うのと比較すれば、直接使う方が資源の節約になると思うよ。・理屈では分かるが…って感じかな・油でベタ付いてないのかな・>#18 フライパンとか電子レンジで作るときは油が必要だけど、ファン付きの炉のようなところで作れば油はなくても作れるよ。 個人的には、油よりも焦げの方が心配だ。・ろ、ろ、炉っ?! たいして興味は無いんだけど、気になるボタンを押しておこうかなぁ。・「ファン付きの炉」であって、「ファン付きのロリ」ではない。・食べ物を粗末にするなというよりも食べたかったなあ・使用後、肥料にするのはちょっと無理がある気が。・長期保存したら虫がつきそうだ。そのまま放り込まないで袋詰めしてあるポップコーンを使ってほしいなー。・この記事の場合は、商品自体が常温で長期保存するようなものじゃなさそうなのでいいんじゃね?適材適所。自然にかえる(腐る)のが大きなデメリットになる場所には使わなければよい。・つーかこのアイデア、100年前からアメリカであったけど、虫がわくってことで廃れたと記憶している。・袋詰めするんなら、詰めるのは空気でいいんじゃねーかな……・デブ「すばらしい品物をありがとう!おいしかったよ!」・#20 えっちなのはいけないと思います