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秋葉原殺傷事件容疑者「アニメなど2次元世界にしか興味がない」と公言
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00134361.html
2008-06-09 23:24:24
みんなそそのかされちまう。ついつい流されちまう。結局暑さでまいっちまう。
誰のせい?それはあれだ。
・まだ6月だ。案の定卒業文集がさらされていたなぁ
・まぁわざわざ秋葉原を標的にしている時点で、「犯人はオタク」なんて言われても、そうだろうねとしか言えないよね。
・同人誌数冊か。またウン万人の加藤が有明に居ますとか今年のコミケでレポされんのかな。
・その話さ、TBSアナがそう言った!って噂が流れるばかりで何年経っても番組名も映像も出てこないんだけど
・失職したオタならこんな真似ではなく積みゲー消化したり緋想天か蜂大復活の練習でもしている筈だ。
・オタク側からするとこれをオタクと呼ぶのはちょっとはばかられるタイプだな。
・#2 所属してた派遣会社の本社があるのにねぇ。
・日研総業の本社って蒲田じゃないのか。それとも日研総業ってのが間違い?
・>#4 ワイドショーをいちいち録画してたようなのが居なかった時代だからな。HDDレコーダなんてまだ無かった。
・http://d.hatena.ne.jp/mickoh/20070414/1176545986 映像そのものがなくても、当時のそれに対するリアクションが見つかればな。たとえばこのリンク先にあるとり・みきの漫画とかが出てくれば。
・普通にyoutubeとかにあると思うんだけど。何度も見たぞ俺
・2次元だけでは飽きたらず現実世界で事件を起こしたクセに2次元世界にしか興味がないとは何だ
・#11 君のようにyoutubeで見たという記述もぜんぜんひっかからないんだけど。
・多分年下に君呼ばわりされてかなりへこんでるんだが、いま検索かけてみたら何と都市伝説化してるのな。驚いた。て言うか笑った。youtubeが大らかだった1〜2年前ぐらいには普通に見られたんだが。誰かしら絶対に持ってるはず。悔しいからちょっと探してみるわ。
・東海林のり子だろ。俺もyoutubeで見たし、テレビでも見たと思う。当時すげぇムカついたのでよく憶えてる。
・それはそう!夏のせいじゃねー
・#14 ここでまで年齢とか気にしてんのか
・少し前のコメ欄で、オイルショックのトイレットペーパー騒ぎは事実だったのか?て話があったな。そっちは世代的に録画でしか見てないが、#3の話はリアルタイムで記憶があるぞ。
・>#18 アポロとかホロコーストとか、そういう過去の出来事を複数の人間が本気で疑う心理っていうのはどういうものなのかちょっと興味深い。
・古代文明ネタ(オカルトではなく一応発掘検証済みの)と同じで、現在よりも進んだ要素を含むイベントや施設が過去の時代にあると反射的に疑うわな。
・「確かに見た」っていう人間の記憶なんてそう信じられるものではないし、そういう証言だけを元に事実だったなんて認定できない。自分も福島瑞穂の警察官丸腰発言を「絶対に見た」と思ってるクチhttp://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20060606なので、#14には頑張ってもらいたい。ネット上の貴重なソースになる。
・#10 なんか上手く表示されないんでHTMLソースから見てみたら「しりとり物語」か。持ってるはずなので帰ったら探してみる。
・>#21 そもそもネットが唯一のソースとなっていく状況に不安を覚えるな。「ネットに無いことは無かったこと」というのが一般化していくのだろうか。検証方法の妥当性を比較することなく、ソースが存在するか否かのほぼ一点で事実認定するとどういうことになるかはWikipediaの現状を見るとよく分かる。
・>>19日帝による強制連行も万人が認める歴史的事実ニダ!!
・#23 もはや情報がデジタル化されたかされてないかで差別されていくのは避けられない。だからこそ、非デジタルの「物」が失われないうちに、それをきちんとネットに残していく必要がある。少なくとも、どっかの匿名の書き込みよりも、出版物なら出版物の方が信用度は高い。
・>#25 今はまだその傾向があるけど、ネット世論が強くなってくると出版物もろくに読まれないままイデオロギー的な理由で否定されるようになりそうなんだよな。デジタル化されていても、客観的に検証しているものほど情報量が多いから読まれなくなって、単純化されて伝達されやすいものほど真実と見なされるようになるのではないかな。杞憂であればいいけど。
・#26 単純化され、信じられやすく編集された情報が広く受け入れられていくのはいつの時代も同じだろうね。ただ、ネットは過去のメディア以上にそれを強化する力があるかもしれない。しかし逆に、ものすごい数の人間が証拠を発表する機会もあるわけで、その集合知だとか何だかというものに賭けていくしかないだろう。
・帰ってきたので「しりとり物語」を確認(#22)。これエッセイだったわ。例の事件に言及してるのは'89年8月号「暗い部屋」9月号「ヤラセ」10月号「世間の鬼」。その後二年分位、特にコミケ時期のを気をつけてざっと見たんだけど例の件は発見できず。ソースはマンガらしいし個人的に興味あるので、全作品持ってる訳じゃないが時間かけて漁ってみる。
・がんばれ!