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新條まゆが雷句問題に一言
http://blog.mayutan.com/archives/51397618.html
2008-06-08 23:19:34
>半年間コンビニにも行けず、月産120ページをこなし、睡眠時間の平均が3時間を割るような状況は当たり前ではないんです。
色々積もることがあるらしく、一言になってませんが。
雷句先生の方は酒井ようへいは関係無いので自分に連絡しろ、て続報◇の後に橋口が酒井に言及◇こりゃいよいよ小学館側の工作臭いな
・あと一人暴露来たら、小学館暴露の路線が作られて、後続がどんどんでてくるぞ。・ただこういう話は言った・言わないのレベルになりがちで、おまけに編集者は反論できないからねぇ…・小学館を離れる決心をしました。それを担当に告げると 「だったら、いままでの出版物を全部絶版にする!」 ・・・なんなの小学館って・やっぱり同業者が見ても雷句の原稿料って激安なんだ。素人の自分が見てもこりゃ安いと思ったもんなあ。・どれだけ信頼があろうと、作家の作品を踏みにじってウジ虫だなんだ言う奴がまともな社会人なわけないだろ。・#4 激安だよね。版権収入があるんだから原稿料自体は安くていいだろって感じのノリなのかねえ?・ネットのおかげでいろいろ崩壊しつつあるな。・中小の出版社なら、ワンマン社長の我が儘によるこの手の話は聞かないでもないが、天下の小学館がこれでは・・・酷すぎる。そういえば以前手伝った新人でスピリッツ連載した作家も、休み無しの5時間睡眠で、目の下に漫画みたいなクマが出来てたなあ。・まゆたん漫画の内容の割りに超正論。この人やっぱ基本的に頭いいんだなぁ。・全くだね 仕事で何枚か頼めないかと思っちゃったもの・新條の長文の量が、いかに小学館を憎んでいるのか伝わってきて気持ちいい。言いたいことがたまってたんだろうな。・例の過去の男性遍歴の話を聞くと、ヒロイックに演出してるんじゃないかと穿った目で見てしまうな・小学館ど腐れてるなあ。・「新人は小学館だけはやめとけ」という言葉を聞いた事がある(もう十数年以上前だと思う)が、半ば冗談だと思ってたし、他社だってそんなにかわらんだろうと思ってた。甘かったようだ。・この人のいう「感謝の気持ち」、漫画に限らず仕事全般こうありたいよなあ・絶版にするぞってすごいな・小学生かw・小学館だよ・「絶版にするぞ。」って言葉は、きっと小学館編集部にとっては使い慣れすぎた脅し文句で、人の心を傷つける強烈な脅しという認識さえもないんだろうな。・しばらくは小学館の暴露記事がネットで賑わいそうだな。漫画界のキッチョウとなるか。・なんとなーく全体的に小学館の漫画の売り上げが少女漫画以外落ち続けているのはこういうのも絡んでいるんだろうか。あと大御所にはやっぱり甘いんだろうか。・ここまで来ると普通に久米田康治との間にも何かあったのかな、と思ってしまうね・あだち充や高橋留美子、島本和彦あたりの大御所の話も聞きたいと思うが、そういう人たちには打って変わって卑屈なほど丁寧な対応してるんだろうな…・同じ小学館でもGXは休載上等だわ編集好き勝手な暴走するわで緩い空気を感じるんだが、これは月刊の孤島だからこその空気かね。そう言えば島本の吼えペンも結構生臭い展開になっていたような…・昔は集英社がクソみたいに言われてたけどなあ。小学館は割と休みくれるとかいう。よーく考えてみれば休みとれてるのは大御所だけか。小学館系列はほんとクソだな。まともなのは講談社と秋田書店。・[#22]そうだな。小学館から出た作家って多いのかな?逆に他誌から小学館に移ったのっているのかな。・もう肩にライフルかついでもいいような気がしてきた・モテモテ王国は小学館とのトラブルだってよ・週刊少年マガジンも良い噂聞かないけどな。・小林よしのりがジャンプから出たのは、編集者が威張ってたからだったね・あ、モテ王話に出たついでに告知。ヤンサンで、モテ王YSが再掲だってさ。オンデマンド単行本大好評記念らしい・今今今今今今あのオタクに打ち勝つにはマンガ家として毎日を送り、編集さんにさんざん迷惑をかけてほんとに申しわけなく思うべきじゃよ。違うかねおい・ちょろいもんだぜ、もいまや許せる・しかし読ませる文章だな、感心した・担当編集者の人間性に負う部分が大きいだろうね・そのキレイな社屋をフッ飛ばしてやる!!・読み応えあったな。昔こんなhttp://news.2-3-0.org/comment/comment_200512_161.php記事作っちゃってすまんかった。・つーか絶版って他社もよくやっている手で珍しくないと思うが? むしろ他社から作品を出せないように不当契約で縛り付けないだけ良いんじゃないのないの。・#39 カールビンソン、ガイバー、キャプテン。・珍しいか珍しくないかとか、他社もよくやってるとか、あっちよりマシだとか。そういう問題じゃないでしょ・>#8 仕事で知り合った漫画家がスピリッツで連載始める時には、アシスタント代も上乗せして原稿料もらってるって聞いたから、へーっと思ったもんだが・・・まあ打ちきられちゃったけどね・小説でも佐藤亜紀と新潮社のがあったな。アレは平野っていう別の小説家の盗作騒ぎも絡んでもう完全に狂っていた。・本宮ひろ志も、なんかのインタビューで酷い扱いうけたと言ってたな、そんな昔から小学館の体質変わってないんだな・F先生の古巣ってことで好感があったんだが、これは酷すぎるな。児童部門はどうなんだろうか…・新條まゆは快感フレーズの人か。本当は言いたいことが溜まってるんだろうな、他の人も・俺の中で「まゆたん」が「新條まゆ女史」くらいに株が上がった。・まゆたん男前だなあ。他にコメントできそうな立場の人って久米田と山田芳裕あたりかな。・新條まゆのネタ画集見れば罵倒したくなる気持ちもわかるが、ブログだけみればおかしいとこはないな・俺、講談社だけど、ここまで酷い編集見たこと無いわ。「休日にネームを受け取らない」しかもクレーム付けるなんて担当無条件交代の上何らかの処分受けるレベルだろ、これ・数々のネタ画像は優秀な編集が付かなかったという証拠だろう。・きわめて冷静な文章だった。やっぱ頭良くないとアホな漫画は描けないのね。・快感フレーズとか呆れるぐらいアホな漫画だったけど、別に新条がアホなんじゃなくて読書への誠意の結果、ああいう内容である、と言うことがよーく分かった。もの作るのって大変なんだな。・ケータイ小説もそんな感じで作られるのかね。・まゆたん馬鹿にしててゴメンよ、お詫びにボーナス入ったらコミック大人買いするよ。って思うくらい読ませる文章だった。結構頭いいじゃん。・ボケのお笑い芸人が、実は凄く頭が良かった、って感じだな。・頭がいいかどうかは、わかんねーな。ボケたくてボケてたわけじゃない事は分かったが。・>44 恐竜キングの漫画を書いてた人(酒井氏…雷句氏の元アシスタント)の担当に冠氏がなってエライ目にあったって雷句氏は書いてるね。・#56 まゆたんの「バカでも描けるまんが教室」を読んでみてくれ。この人は天才ではないけど秀才の人だよ。・あの漫画であんま秀才って印象は受けなかったな。努力は感じられたけど。萌える男の描き方はちょろいもんだぜレベルの破壊力があった。・http://tiyu.to/image/news/18_02_14w.jpg http://tiyu.to/image/news/18_02_14o.jpg …多少の演出(虚言)はあるかもね・ええ話や~。アホ漫画を描いていると思えないほど、すごくいい文章だった。・こういう風に、編集者に対して立場の強いひとが訴えないとだめだよね。・>「あとのことは久米田先生に任せるとして・・・ 」 わっはっは・カラー原稿って、デジタルじゃないんだな。・#63 俺も今それを読んで大笑いしながらここに来た(笑) http://blog.mayutan.com/archives/51398604.html・これは久米田氏は絶望しても良いと思う・久米田の場合は編集部との軋轢がない方がおかしい。ある程度の信頼関係や給与の満足があれば移籍なんてありえないしな。・移籍してから芸風が変わった訳でなく(まゆたんみたいに「もうこういうのは描きたくない」とは違うだろう)、展開も恵まれるようになったんだしねえ。再来週あたりに載るのにネタにするかしら。・久米田のアクションに期待。とはいえこれでホントになんかアクション起こしてきたらどうなることやら。・羅列ネタの2行ぐらい今回の話題入れるぐらいじゃね?それ以上やれたら神・久米田よりも何気なく島本がやらかす気が。吼えペンで。・”大人の判断だ!!”とか言って、凄く微妙な表現でやってギリギリまでやって欲しいね。・紛失ネタで真っ先に思い出したのは島本だけど立場的に難しいだろうな~。・島本とジュビロは不満は表に出さず飲み込むべきだと思ってそう。