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雷句誠先生訴訟問題
http://plaza.rakuten.co.jp/djgashreturntojp/diary/200806070000/
2008-06-07 09:10:25
金色のガッシュの原作者・雷句誠氏が訴訟に至るまでの経緯を簡潔に綴った記事。
・よく事情は知らんが、ガッシュの熱狂的なファンがこれを書いちゃ、雷句寄りで一方的な部分があるんだろうなと思ってしまう。・面白いんだけど、こういう訴訟関係は当事者のもう一方の意見(主張)も読んでみたくなる。今回は小学館側の主張を見るのは難しいとは思うんだが、編集者・編集長に対する「悪意の(一方的な)伝聞情報」が流通しまくるのもどうかと・>「Djgashのどーでもいい一言:雷句誠先生は簡単に人を殴るような人間じゃねーよ。嘘八百流すな、編集者」←こういう偏ったバイアス掛かった私見が入ってる段階でソースとして不適当でしょ。ニュー作が言うように「簡潔に綴」られてもいないし、本人ブログにリンク貼った方がまだマシと思うhttp://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html・http://ameblo.jp/hassy1967/entry-10103874813.html橋口たかし編集者側で参戦。 http://gnews.x0.com/20080530_174955/?3こっちはヤングサンデーのほうの暴露だが編集の態度がかぶる。・雷句誠が名指しで糾弾してる編集者が橋口たかしの今の漫画の担当で、漫画に同名のキャラまで出てる。 「子分」だとされるもう1人の編集も・記事に出てくる編集者「冠茂」では、こんな面白いテキストもあった http://blog.goo.ne.jp/take_14/e/0b825aeed71117e460eacd43f3ebe3ad・冠茂といえば、昔テニスの漫画にもでてたよね・#4 読んだけど、橋口たかしの文章はダメダメだなあ。俺これ読んだせいでかえって雷句が正しいのかもと思っちゃったよ。これが無い状態で考えてた時より。・あのセガにだって座敷牢があったんだから暗部はある。イメージ最悪だな・橋口たかしか雷句かぁ。どっち取るかと言われりゃ、雷句だなぁ。いや、真偽じゃなくて面白い面白くないの話でね。・>#8 擁護の根拠が「いい大人がガンつけたりしますか普通」じゃ意味無いよなぁ。普通の社会人は原稿(に相当するもの)を無くしたりしないだろ。漫画編集にとっては普通だというのなら、それ自体が問題だし。・橋口。今見直したら原稿紛失については、最初に一回触れるだけで、後は全くノータッチなんだな。漫画家としてそれはどうよ?・「ワイルドライフ」の藤崎聖人氏が受賞時に冠茂氏を妙に持ち上げる変なコメントしてるな http://web.archive.org/web/20070103141250/http://blog.goo.ne.jp/take_14/e/0b825aeed71117e460eacd43f3ebe3ad (文字化けする場合はエンコードをEUCに変えてね) その後、「5年間ワイルドライフを描いてきていい思い出がひとっつもない。忘れたい作品」とか日記で書く。http://wild-life.jp/diary/diary.cgi・ん~俺は6:4か7:3くらいで雷句の方が悪いって印象かな。陳述書の内容が感情的過ぎる上に原稿紛失の問題から逸脱しすぎてる。最初から一方的な噂の流布による復讐が目的なんだろうなと思うが被害妄想的な部分も結構ありそうだと思った。・感情的すぎて根拠も何もない理由っすね。・サンデー系、小学館?は編集者同士の派閥争いと出世競争が激しい印象がある。事情がわからないまま巻き込まれた漫画家はかなりストレスためてると思う・俺も#14と同意見かなあ。邪宗まんが道もそうだけど被害妄想的な部分多いと思う。・アシスタントに怪我負わせたくだりは戦略的に意味ないというか、マイナスになると思う。どうしても書くべきこととは思えない。・なんで自称橋口たかしをみんな信じてんだ? 本人かもしれないけどまだかもしれないって程度の段階だと思うが・いや、俺は個人的にあれは嘘っぽいと思うが、続報待ちで保留・小学館で編集してた知り合がいたんだが、原稿ぬいて売った事があると言ってたな。辛酸を舐めさせられている漫画家はたくさんいるらしい。島本和彦が漫画のネタにしてたエピソードもかなり酷いし。この際だから集団提訴して現実を世間に知って貰ったらどうだろう。・#21 もしその話が本当なら、一般企業では大問題になってそれこそ船場吉兆みたいに潰れるパターンだね。・サンデーがダメになったのを何か納得してしまった感がある。たまたまだとは思うけどな。10年くらい前のラインナップはすさまじかった。ジャぱんにしたって、最初の数巻くらいは凄いのが出てきたと思ってたんだが……。・原稿が作家、出版社のどっちに所有権があるかはともかく、#21のは明らかに横領だろ。 ともかく、こりゃ小学館の管理が甘いってな。まさか、小学館が編集者の原稿抜きを許しているわけでないし。・橋口の「知り合いの漫画家が少ない」と「漫画家の知り合いが少ない」との違いに、微妙な違和感があった。あくまで編集者側なんだろうね。漫画家ではない知り合いは多いと。・橋口は絵は上手いが話の組み方は微妙だった所を「じゃぱん」で編集者に弄られてからは上手く流れを作った作家だからね。そりゃ周りを信頼出来るタイプの漫画家だろう。転けて切られるって体験もまだ無いだろうし・もう一つ言うと、最近は絵を描く奴と話を作る奴の分業が進んでて、その話も何かの職業の取材をベースにする、てのがトレンドで、橋口とかまさにその流れに乗る漫画家な訳だ。周りに感謝するのは当然とも言える。・逆に雷句とかは自分の世界観で組み上げていく漫画な訳で、それは最初から作品作りに参加してなきゃ助言も資料探しもやりようが無い訳で。つまる所異動の早さ、その方針が駄目と・結局、編集サイドが無能だって事じゃないかな。作家によって個性も違うし、出来るだけその作家に合わせてサポートしつつ、良い作品を描いて貰うのが編集の仕事だからね。事態をここまで拗らせてしまった責任の大半は編集サイドにあると思うんだけど。・#26-#29何か凄い納得。そうなるとどっちも嘘言ってないって訳だ。最も橋口ブログは本物かどうかわからんが。・電撃系のマンガ雑誌編集者のコメント http://d.hatena.ne.jp/m_tamasaka/20080607/1212810628・「じゃぱん」は露骨につまんなくなっていったわけなんだが・冠派閥の高島は漫画家の性格によって態度を変える。だから高島が好きな作家と高島に潰された作家は二種類いて当たり前。あだち充が高島贔屓なので高島は小学館を辞めずに済んでいる。雷句先生が怪我をした時、精神的ストレスで、という事実を捻じ曲げた噂を流した人間がいる。橋口ブログも疑ってかかるべき。・#31 ずいぶん編集よりと思ったら荻野かよ。まんだらけ時代から叩かれてたけど全然変わってないな・#34 編集・出版サイドの問題に関しては分けて書くって最後に書いてあるんだから、悪し様に言うのはそれ見てからのほうがいいんじゃないか?・作家になめられてもダメだし、かといって、敵にされても困るってことか… 難しいね。どっちも妥協しないとこじれるよね。・仮に本当に橋口の発言だとして殴り合いになりそうなくらい漫画に対して真剣にぶつかった結果がじゃぱんだったら人格とかそれ以前に最低の編集者と漫画家だよな・パネル埋めるバトルがグダグダになった上、最後はダルシムに変身して終わったしな。ここ何年かで一番酷い終わり方だった。・>#31別にどっちよりってわけでもなさそうな気がする。それにしても何で原稿を紛失するのか分からない・原稿の扱いが杜撰ってことだろうね。・あと、この編集者も生温いな…。「こっちは命賭けてるんだ」って作家は上手く合わせないと。・#37 俺もそう思う(笑) 荻野の言う「面白いネタと話作ることにかけては天才的」な編集者の仕事はあれだからな。 あれの最終回は本当に凄かったよ、寒いとか痛いとか言う意味で・面白いことを考え出せるなら、普通は漫画家か原作になってるだろうよ。・編集者の仕事って何なんだろうね・#31の編集者が「そういうあなたも編集者を馬鹿にしているのではないですか」と雷句氏を批判しているけど、そもそも編集者と漫画家って一緒に仕事はするけど、その連載に対して負ってる責任は漫画家の方が圧倒的に大きいんだよね。・ていうか#31は「面識のない編集者を~」って言いながら自分はライクにも問題の編集にも面識ないまま参戦してるのな。「噂話で有能と聞いた」つー擁護はどうなのよ・>#42 じゃパンはアニメ化でパロディで注目を集めたりhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm998350、パンを売って稼いだりとhttp://www.yakitate-japan.com/news/index.html、とにかく話題性で企画を回して、という編集部主導の仕掛けが良く見えた作品だった。ベーカリーコンサルタントとかいう訳の判らん人物も付いてたし、なんつーか、ホイチョイ臭い仕掛けだなぁ、と思ったもんだ・#26 どう考えても、橋口はウィンドミルの方がおもしろいんだが……・「橋口」のブログ叩かれ始めているねhttp://d.hatena.ne.jp/kaien/20080607/p3・と思ったら、肝心のブログは消され、こっちに移ったみたいだhttp://ameblo.jp/hassy19677/・http://8213.teacup.com/monene39/bbs/75邪宗まんが道の掲示板。登場人物がかぶってるみたいだね・そのブログ、担当本人が書いてるような気がする。・自称・橋口のブログ、やっぱなんかおかしいな…・子飼いの作家にこんな事をさせてる時点で、編集部側か真っ黒であると認めてる様なもんだろ。・こんな小学館が「編集王」のような漫画を世に出して、本当はあれより酷い世界だったとかどんなジョークだよ。・なんかそろそろどうでも良くなってきた。これって小町の職場の人間関係で悩んでます相談と大して変わらないんじゃね?・まぁ漫画読まね、ってんなら関係無いだろうけど、漫画業界にとっては大きいよ、この話・>#52 「お礼を言われることはあっても」のくだりからして、担当者視点だよね。漫画家視点なら「お礼を言うことはあっても」になるはず。・http://88552772.at.webry.info/200806/article_3.html 更新きた。・#59 何だかんだ言って雷句さん、割とバランス感覚持ってるね。弁護士と相談してるんだろうけど。・>「いわゆる「荒らし」と言うものが発生すると自分の技術では対応できないのである。ハッハッハ。」雷句臭くて笑える・急に思い出したけど、この道でも小林よしのりはグレートな先行者だよな。SPAと決別した時にそれを全部漫画でやっててさ・#56 お前みたいな奴はニュースの9割以上がどうでもいいことになるんだろうな。自分に関係なければ興味ない、と。自分に影響のあるニュースがどれほどあると認識しているのかは謎だがいちいちコメントに書くことでもないな。・#63 最初はそれなりに興味深く読んでたんだが、橋口がどーたらのあたりからどれが正しいかわからない状態で外野がガーガー言ってても意味ねーなと思ったからあのコメントなんだけどな。確かに興味なくなったならクリックひとつだけで済む話だったかもしれん。悪かった。・http://blog.mayutan.com/archives/51397618.html 新條まゆ参戦・参戦とかそういう言葉でしか表現できないもんかね・そういう言葉尻に突っ込むだけってのも、どうかね。・参戦なんか外部がはやし立てる文句だからな。感性が低いんだろう。言葉ってのは意図が含まれるからね。・参戦ってのはノリのことでは?外部がはやし立てる文句って、もし、本当に外部だったらその通り。感性は低いが気持ちは熱い。今の時点じゃいいスタンスじゃ?・http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_4da3.html 竹熊もコメントだしたね。・まとめサイトできたようですねhttp://syougakukan.blog19.fc2.com/・参戦と聞くと諸々の格闘トーナメントとか、スパロボとか思い出す