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Blu-rayでは粒子の粗いフィルムのブチブチが消えそうです
http://www.gizmodo.jp/2008/05/bluray_3.html
2008-05-29 01:21:00
>デジタル映画なんて劇場公開用にブチブチ足す傾向もあるって言いますよ?
>(中略)ここまで映画媒体には無くてはならないものを壊すんじゃ映画の楽しみ半減ですよね。 このままにして欲しいんだけどなあ…。
・わざわざフィルムグレインを残す技術まで開発されたってのになぁ。
・映画館と違って周囲が明るい、画面サイズがデカくても60型ぐらい、1.5m〜3mぐらいの距離で見る、透過光、解像度は余るほどある、て環境だと、もしかしたら多少処理しないと映画館と同じようには見えないのかも。まあ何にせよ、旧作をリリースしないとかフィルムの粒子が全部ぬっぺり塗られるなんてことはあり得んだろ。
・フィルムの粒子が粗い作品をリリースする場合の対処法の「二択」が笑える。いや、笑えないか、特に過去の名作については……。
・なんかうそ臭い記事だなぁ。アメリカのスタジオこそフィルムグレインの再現にこだわってるって聞くけど
・レコード針のプチプチ音が聞こえるCDとかどうかな。
・消し線付きで味のない人とか書いてあるけど、ただの好みの問題では。ブチブチもプチプチも、製作者が意図したものではなく劣化や技術的問題で後から発生したわけでしょ。
・古い映画をBD化しようと思ったら、絶対手が入るんだし(つまりどうあがいても昔見た映像そのものにはならない)どうせ手がはいるんだったら、粒子のないクリアなものが見たいってのも一つの心理じゃね?
・孰れにしろ目指すところはDVD時のようなノイズ加減なんだろうし、それならそれでありじゃないかなぁ・・・・・・正直フルメタルジャケットのような惨状はごめん被りたいし、この技術は必要だと思うが。
・↑詳しく
・レコードがCDに変わっていった時と同じ。
・プレーヤーにノイズ追加機能を搭載すればいい。
・↑↑横から。フルメタルジャケットは、余り質のよくない(ただしDVDと同じと思われる)ソースをもとにHD化したら、ブツブツの粒子感でまくりの酷い画質になった。アメリカでは余りにもクレーム殺到したらしく、補正を掛けたものを出しなおしてるほど。(ただし日本では糞画質版です)
・「古い映画」っていうのが何を対照にしているのかは元記事からはわからないけど、フルメタルジャケットと同等かそれ以下のソース(元フィルム)しかない映画なんて山ほどあるわけで、アレを見た後だと「補正掛けるな」なんてとてもいえない。
・フルメタの件を参考にしてるなら、ちゃんとユーザーの声を元にってことなんかね。とりあえずクソ画質なら補正、ダメなら発売中止、DVDをアプコンするなりして我慢してね。ってことなら理解できる。
・製作者は別にノイズを入れたかったわけではないだろう
・紀元前一万年 とか>古い映画
・フィルムが残っているのなら、それをデジタル化してゴミを除きブラッシュアップして、1080化すればいいだけじゃね。もちろん金は大分かかるだろうが、高画質にはなるぜ。
・真空管アンプ至上主義者みたいな記事だな。自分の趣味を押しつけるなよ。
・#17 だけじゃね、て言うかそれは普通のデジタルリマスターだ。その過程でフィルムの粒状性が加工されるかもね、悲しいな、いやいや全く処理しないとそりゃそれで見づらいかもね、と言う話を皆でしていたところです。