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お~いお茶、潤う建設業
http://www.asahi.com/business/update/0525/SEB200805250007.html
2008-05-28 01:58:05
> 緑茶飲料市場の拡大を受け、原料の安定確保を目指す業界最大手の伊藤園(東京)が九州各地で展開する茶葉の育成事業に、土木・建設業者の参入が相次いでいる。
> 台風などの災害にも強いうえ、数十年間安定した収入を得られるという。収穫の最盛期である春先から夏にかけては公共工事の発注が減るため、手の空いた社員を動員できるメリットもある。
こういう異業種参入は、ナイスアイデアだと思う。
・これ 思いつくのは出来ても実現するのは凄く大変だったろうなぁ。凄い事だよ。・土建屋が農業やるのは最近よく聞くね。・うちのほうじゃあトマトやイチゴを作り始めたところが多いな・土建屋が農業ってのもすごいが、この件だとさらに重機を生かせるってのがさらにすごいと思った。・土建業はこの先どんどん細くなる一方だからね。 今はどこも多角化、転換で、一本でやっているところが少なくなってきている・知り合いの土建屋がこれやってる。意外なほど高収益なんだよね。税金対策のために客の入らない豪華な店舗を構えるお茶屋もあるくらいだから。・昔は農家のオッチャンが休耕機に出稼ぎで土建屋に出入りしてたから逆パターンだな・兼業農家が土建等をやるって個人ベースだったのが、会社として土建のお手すき期間に農業をやるって話になっただけだな