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西村京太郎の新刊は「十津川警部 アキバ戦争」
http://www.tokuma.jp/book/tokumanovels/53416d255ddd8b6690e8-30a230ad62264e89
2008-05-18 20:34:31
>秋葉原のメイド喫茶を訪れた日本画家・衣川円明は、交通事故で亡くなった娘・あすかによく似たメイドと出会う。
↑アマゾンさんの説明文。何を考えてこんなツカミに……。
・「そこで明日香のフィギュアを発見した十津川は」…西村先生もアキバ取材をしたんだろうな。俺の予想ではつくばエクスプレスも出てくるよ、きっと・十津川警部の管轄ってどこなの・#1 リンク先に「つくばエクスプレスに乗り、」ってかいてあるわけだが。・ごめん、情報元リンクのほうを見て#1を書いてしまったのだった。情報元リンクのほうがテキスト量多いんだけど、TXには言及してなかったのよね(by#1)・弘兼憲史も黄昏流星群でやってたけど、単に流行モノに乗ってみようという事なのか、或いは何となくやってみたくなるネタなのかも知れない。・中学生ぐらいの時によく読んでいたなあ。これ読んでみようかなあ。・アキバ出すなら電気街の時のを書けよ、馬鹿みたいに見せかけの流行に飛びつきやがって、と思った・#7 気持ちは同意なんだが、細かい描写がないと不満になりそうだし、ありすぎると西村ファンは置いてきぼりに(笑)・何故メイド喫茶に言ったかのほうが気になる。・サスペンスドラマ向けなのかも・一方カメさんは、執事喫茶に転職していた。・どう見ても同じアキバなら猫カフェの方が魅力を感じる。アキバ特有の物じゃないけど、それはメイド喫茶だって同じだし。・買ってきちゃった(笑・犯人の名前だけでいいから教えて。・ヤス・読み終わったけど、すさまじくなんつーかそのアレだったわ