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「富士通の開発ミスの全責任は東証にある」とみずほ証券、株誤発注裁判
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080509/301077/
2008-05-09 20:18:34
「東証はシステムの発注者として、業務上の要求を富士通に伝え、富士通が開発したプログラムが要求と整合しているかをテストする責任がある」
「富士通が設計・開発過程で犯したミスの全責任は東証が負う」
・>みずほ証券側は「誤発注は過失相殺の事由にはならない」 言ってみたいと思った個人の株投資家は何人いるだろうか。
・まあこの意見には一理あるな。東証には単なる顧客ではないってところがある。使ってりゃいいってもんじゃなく、今度はそれで客を呼んでいるわけでさ
・この主張だと、「富士通が設計・開発過程で犯したミスの全責任は発注側が負う」って事だよね。極端な話ではなく。
・納品時は、発注元が発注元責任において試験を実施し要件が満たされていることを確認する、極々当たり前のことだと思うけどなあ。
・その辺の仕組みは良くわからんがそうなのか。まあ、でも確かめる責任はあるよね、運営する側として
・大金懸かってる所為かどっちも必死だな。
・#3当たり前だろ。検収済みなんだから。開発元に明らかな不備があれば、東証が富士通に請求するよ。
・これを機に、検収までの時間を十分にとる企業が増えることを希望。
・誤発注の原因は、カラ売りできるようなシステムにあったって事でしょ。東証の提示した仕様上そうなってたと。富士通は仕様書通りに構築しただけ。
・これを222のせいにするのはかなり無理だろ…無理と言ってくれ