自動ニュース作成G
完全に「透明になるマント」実際に作れます
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/90968.html
2008-05-05 10:35:58
>光を意図した方向に曲げられる人工的な誘電体「メタ物質」を五種類組み合わせることで「完全な透明マント」作製が可能であることを物理・数学的に世界で初めて証明した。
>マントを使うと、光源から観測者に曲げられて届く光と、本来直線的に届く光の時間差はないことなどが特徴。ただし、隠す物体の約四十倍の大きさが必要だ。
最初は軍事利用させられそうだな
・こういう便利グッズって昔はドラえもんだったけど今はハリーポッターとかになるんだなぁとか、関係ないことを。・完全に透明って実は意味がないんだよね。光が入ってこないから何も見えない。・実際に透明になっても、サーモグラフィーで簡単にばれるんじゃないか。まあ赤外線まで屈折することができたら問題ないけど。・>光源から観測者に曲げられて届く光と、本来直線的に届く光の時間差はないことなどが特徴。 私大文系の俺にはよくわからんのだけど、これって光速を超えないと無理だよね?・(観測する人間の感覚器官では)時間差はない、ということなんじゃない?騙す相手は人間なんだし。 一度カメラで写して小型スクリーンに投影、みたいな手法で起こる致命的な(人の目でわかるほどの)時間差がないという意味なんじゃないかと思う。・光速の大きな壁は真空中での速度。空気中では少し遅くなるから、その間に何かの可能性が有るのかなぁと落ちこぼれ理系の推測。 ちなみにわずかの時間差でも屈折率に現れるから「見え」てしまいます。・自分をすっぽり覆うのに約1mだとすると40倍ってんだから40mのマントが必要なんだな。それはもうマントじゃないな。・ってぇことはメガト?・便宜的に「曲げられて」と書いてるが、光はまっすぐにしか進めない。なので実際曲がってるのは光じゃなくて空間なのね。光源と観測者の位置が同じで、どちらにしても光はその間を直線に進むから、到達時間は変わらないんすよ。・よくSFとかでワープ航法の説明で、直線で結ぶより紙を曲げちゃった方が距離が短くなるちゅう説明があるが、この光の話もイメージ的にはそれと近い。・これってマントの中にいる人はどんな感じになるんだろう・#9 「レンズやプリズムで光が曲がる」的な一般人感覚から離れた説明だけしたんじゃ専門バカと呼ばれるよ。 #10 なるほど判りました、マントよりはプリーツスカートに近いんですね(ほんとか?)・#9で論理的な説明、#10で直感的に分かりやすい説明をした。携帯だからID変わってもうたが、親切なつもりで二通りの方法で書いたつもりが、専門バカと言われると悲しい。・#9と#10の話が離れすぎていて別人かと思った。 #11の疑問は#2にもあるけど光が入ってこず蚊帳の外って感じかな。外部カメラが必要かも。・>8 オクトじゃね? オクトカム・理論的に可能であることを証明しただけで、タイトルの"完全に「透明になるマント」実際に作れます "とは大違い。しかも一部の波長の光(特定の色ということかな)での話らしい。・>#16 従来が特定の波長。今回の証明は可視光全体。ちゃんと記事読め。・「実際に作れます」と「理論的には作れます」、けっこう差がありそう。・理論で可能でも実際に作るに当っては、理論上必要な装置・物質についてもそれぞれ実現可能かどうかを考えないといけないからなぁ。でも頑張れば出来るってのはわかったな・>#12…。・#19 頑張れば出来るってことは判ったから頑張れ。で、女湯に入れる程度に小さいプリーツスカートを早く作ってくれ。