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図書館戦争がなんとなくアレな理由
http://randamhexa.blog5.fc2.com/blog-entry-230.html
2008-04-27 09:45:24
・がきデカに向かって警察に司法権はないんですよ!とか説教するタイプの人ですね・原作未読でアニメだけみてるけど、たしかに人死にがでるほどの戦争状態があるってのと、日常部分の危機感のなさみたいなののギャップに違和感は覚えるな。原作読んでればぬぐえるのだろうか?・元々非日常のストーリーにいちいち納得できるだけの設定がないと楽しめないのか。ある種のオタクの嫌な部分だな。・この手の人間は娯楽作品を見る(読む)事に向いてない気がするが、どうなんだろう。・イチイチ無粋な突っ込み入れながら見てて楽しいのかな。結構真剣に疑問に思う。・#3 同意。純粋に楽しめないのなら黙って読むのを止めればいいのにと思う。どの分野のオタにも通じる話だけどオーディオオタも酷い奴が多い気がする。・同意。黙ってToらぶるでも見てろカス野郎って思う。・#3に同意なんだけど、納得いく設定なんかいらないけどもうちょっと説明があったほうがするっと世界に入れる気がする。恋愛ドラマが主みたいだから、こうだからこうなんだってノリでも別にかまわないけどね・「黙って見るのをやめろ」ってのもどうかと思うが。空気読めないとは思うが、迷惑かけない程度なら言うのは自由だし。・粗に目を瞑って、知能を退化させて積極的に騙されるのが娯楽作品の見方なのか。それが「純粋に楽しむ」ねえ・・・。ふーん。感心したよ。・筒井とかの細かい設定よりテーマで読ませる古い和SFのノリだから、そういうのに慣れてないと違和感ありまくるのかもしれんね。・つまらんから逆に色々気になって突っ込みを入れたくなるんだと思う。俺も見てたけど、黙って見るのを止めたくち。なんか「図書館警察」ってタイトルから着想は得たけど、説得力ある話を書けませんでしたみたいな。・別に痛いってほどのでもないし、わざわざここで挙げるほどのもんか?・設定に無粋な突っ込みいれるのも楽しみの一つだと思うけど。原作しか読んでないが、設定は確かにアレで説得力はないが、ページをめくらせる内容だから面白いよ。アニメは知らん・アニメ序盤見たが、タイトルから想像できる設定・内容の範囲だったので切った。メイドガイも同様。「全部入り」なコードギアスとか見て刺激に鈍くなってるだけかもしれん。・タスクフォースは図書館の拠点防衛がメインなので、訓練で糞便を持ち帰るまでしなくてもいいと思うんだ。野外でうんこを敵に探られるようなドンパチはしないんじゃないの。・どーでもいーけど図書館側が反抗する以外は今の日本から遠くない話じゃん。人権なんちゃらやらメディア何とかって普通に最近の話題じゃん。本ごときで争うなとか、単純に頭悪いんじゃねーのコイツ?・ドラえもん読んで、核融合炉を家庭用で搭載するなんておかしいといってるようなもの。・ドラエモンのようにそれが許容できるデフォルメ具合の作品とデフォルメの匙加減が違う作品を同列にして語るのは極端すぎると思うが・ドラエモンの場合は未来のテクノロジーという説明ががちゃんとあった訳だし・#17 今の日本から遠くない世界で、軍隊並みの装備でドンパチしてる団体があるってのは違和感ないか?あの世界の一般からの視点がないせいか、どういう社会状況なのか掴み難いんだと思う。少なくとも、俺はそう。・アニメ・原作知らんけどあらすじ見る限り表現規制に対する一種の風刺じゃないのかな?まさか未来の日本の思考実験ってわけでもないでしょ。・いつからブログ紹介サイトになったのだろう・ああ、なまじ現実を舞台にしてるから気になるのか。ジオブリとかに突っ込みいれまくってたのを前に見たことがあるが。それなら分からんでもない。俺は気にならないが。・図書館>サーチエンジン、主人公>トリッキーなCPU?・#21 いやだからドンパチとか図書館が武装化するとかどーでもいーんだよ。その辺はフィクションなんだから。コイツはメディア規制とか検閲が遠い世界の物だと思ってるんだよ。そもそも最近はネット自体が怪しくなってきてんのに。・単に面白くないことに文句言いたいだけで、分かりやすい突っ込みどころがあるから、とりあえずそこを指摘して溜飲をさげているだけな気がする・舞台を図書館にする必要全然なくね?メディア規制とか検閲とかに警鐘ならしたいなら新聞社でも出版社でも。図書館ならではのストーリーってあるの?・ライトノベルで熱くなるのはバカらしいと思いませんか?・ファンタジーで最も重要なのは、リアリティであると思う。・特殊部隊のディティールや状況設定の有り得なさは特に気にならない俺でもつまんないから拘りのある人にはきついアニメだろうなとは思う。原作読んでみっか。・そのバカらしいライトノベルがハードカバーで刊行されてることに妙な違和感を感じるんだけどな俺は。まあ単に個人的なハードカバー信仰みたいなのに引っかかってるだけだけど。・まぁ、注目度が高いって事だろ。・#32 ハードカバーにするだけでラノベがラノベじゃないように見えるからね。大衆を騙す手法としてはまずまず。あとラノベは小文学とか言ってる連中のちっぽけな矜持が潤う。・ハードカバーで出すのは全然かまわんが大きさは統一して欲しい。シフトとか・こんなしょうもないBLOGにいちいち突っ込みいれるなよ。このBLOG主と同じくらいしょーもない事してるぞお前ら。・三話みて思った。書籍を全部電子化して第三国のサーバーに移したら籠城戦しなくてもよかったんじゃね?で、必要なときはオンデマンドでプリント。・>37 その国へのアクセス切られるんじゃね?まぁ迂回策も出てくるだろうけど・日本じゃ「国の検閲」なんぞより、図書館の司書がウヨと判断した本を廃棄してる例が多い件。報道された千葉の例以外に、俺の母が働いてた愛知の某図書館でもやってたし。・#39 あー、あったなぁ。勝手に捨てたんだよな、図書館の本。お前の本棚かっての。一般人を装っての借り捨てとかもあるらしいね。・アニメの話題だと伸びますなぁ・それに本の話が加わると伸びる伸びる。図書館戦争がハードカバーなのは、図書館に買ってもらうためなんじゃないかと。ラノベに厳しい図書館もあるからね・完全なフィクションにも成りきれず、小説にもなりきれない。図書館戦争が好きな人はどんな小説を読んできたのか…>#32ラノベは文学になりたいんですよ。だからファウストみたいなのを出してしまう。ラノベが結果的に文学になる事はあっても文学を志向して書いている人もいる。結局その辺だと思いますよ・#43 ラノベは文学になりたいんですよ 「文学になりたいラノベもある」ぐらいにしといてくれ。ドクロちゃんとか間違っても文学になろうとはしてないし。・アニメ版は動いて声が有ればいい人向け、そんな風に考えたこともありました・変な文章だ…文学を志向して書く人もいることで逆に文学を目指すところがあって、段々ちぐはぐな印象をラノベ業界からは受けるって事で。・で、そのうち文学とラノベってどう違うの?って話しになるとは思うのね、で、関係ない話するけど森絵都あたりはどっちに分類されるの?「カラフル」あたりは酷い電撃文庫みたいな感じだったけど・イラスト入りでない小説を書いている人は、とりあえず非ラノベ作家でいいんじゃないかと思う。ラノベ的スタイルを持つ非ラノベ作家、という感じ・そして筒井康隆はラノベ作家となった。http://www.jali.or.jp/tti/ まぁ結局は面白いかどうかだよね。挿絵云々と内容は別だし(挿絵前提で記述を省くようなのは論外だが)評価されればOKなんじゃないかな。あとは評価する大衆のレベルが下がらないことを祈るばかり。・筒井康隆、73歳か。まだまだいけるな・>#47もう既にそうなってるけど、とりあえず用意するならキャラもの、っていうのが大塚の分類法だったよね。ある程度の指標にはなると思うんだ。キャラである以上、キャラを構成するファクターで物語が動く、つまりゲーム的な動きを許す、みたいなことを言ってる。イラストもそういうイメージを与えるためのものなんだと思う。・>文学とラノベってどう違う ゲド戦記=児童文学、十二国記=ラノベ、低年齢層向けの作品だけど時々大人が読んでもおもしろいのがあるよ。と。・でも児童文学もラノベも大人が書いて、大人が読んで、大人が面白いとか言ってるよ。俺の記憶の中では少なくともそうやって出てきたものは確かに面白かったしね。・児童文学は児童教育を目的に書かれたモノとする説が有力。勾玉シリーズとかは割りとその境界にあるかも。・精霊の守り人あたりはどの分類なんだろう。図書館戦争がハードカバーなのは、電撃文庫よりも上の年齢層を読者として想定してるからじゃなかろうか?文庫で出す縛りで塩の街の主人公の年齢を変えさせられたらしいし。・ハードカバーにするだけで置く場所変わるからね。ファウストとか含めてそういう売り方したいんだろう。・文学ってのは普通は純文学の事を指す。学問的に言うなら文学的な価値はどのジャンルの小説にも見出せる。「○○は文学になりたい」という言い回しを使う人は 文学=高尚なもの・認められたもの という置き換えをしている人が多い。・だから? 喋れて嬉しいの?・じゃあノベルスならよかったのかよ・なんつーか、中身を見ないでラノベとか純文学とかいうラベルわけだけで言い争いしても意味ないんじゃないの。・>#57明らかに方法論が違うところから発展してきたものをくっつけようとするならそれはおかしいと思う。クラシックとポピュラー音楽の境目はありませんっていったって、確実に商業的なポピュラー音楽と宗教や権威に好まれてきたクラシックとでは違いが出るように、ラノベと文学にも違いは出るよ・http://d.hatena.ne.jp/sangencyaya/20080429/1209390885 これ読んで、けっこうモヤモヤが解消されたわ。原作にも興味が沸いてきた。 by#21・ぼくらの図書館戦争 http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080428#p2 アニメも原作も見たことないけど、「乙女ちっく」という意見に同意・期待してたけど残念だった。いいのは作画と声優だけ。他は無理を通そうとしすぎて不自然すぎる。許容できる非現実を軽く超えてる。テーマを絞りきれてない。・戦争ではない