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内館流相撲美学
http://d.hatena.ne.jp/sueme/20080420/p1
2008-04-20 22:25:11
別冊宝島「相撲どすこい読本」(1992年)のインタビュー記事。
> つまり私は相撲取りの、絵に描いたような古さがとても好きなんだけど、その封建的な世界で、
> とんでもないことをやらかした力士が、日本を離れてバカンスを楽しんだのがとてもチャーミングに映った。
・どうせ朝青龍にばあさんとかおばさんとかずっと昔に言われたことを根に持ってるんだろう・一度何かをしでかした人物は、バカンスに出かけてはいけないということか。・こうして十五年前の発言をほじくりかえされるくらいだから、一度何かをしでかしたら、バカンスに出かけるたび叩かれるんじゃないかな。うまく説明できないけど。・ブログ主の「推察」はどうでもいいとして、おかしな行動後に反省の言も出さず、代わりに胡散臭い診断書でお茶を濁してもずっと指摘されても仕方ないこと。・>#4 皇室批判は駄目ですよ・いや亀田家だろ#4が言いたいのは・>#6 #5は言論封鎖を肯定しててたぶん共産圏とかの人だから相手にするのは馬鹿。論点外で無意味なコメントに疑問を持たず書き込んでしまう所もあるし。・#5#6#7 君たちのボケは高度過ぎて頭をひねってしまった・#7もボケなの?・キレイな三段オチだと思ったよ