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五輪=日本代表も注目する「古武術」の動き
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/sports/osports/JAPAN-307884.html
2008-03-13 03:13:03
>日本のトップ・アスリートの間で「古武術」が注目されている。
>最も素早く、効率的な動きのみが後世に残った
伝統文化は素晴らしい。
・スポーツより介護に使えるってのはいいな。・でも武術界の中には嫌がってる人もいるよね、「武術は体操でもあなたの欲しい効率性の追求でもありません、殺しの追及です」とかいってさ・武術がスポーツになったら武道なわけで。柔術剣術弓術、武術。・殺しの追求だから無駄がないんだろ。・精神じゃなく技術が現代に活きるところが面白い。・精神は時と場合に依るからなぁ。優れた技術が活きるのはむしろ必然なんじゃ・#3ちょっと違うでしょ。武術が道になって武道。さらに近代にスポーツになる。剣で言うなら最初が実戦剣術、江戸時代に道としての剣術、近代にスポーツになって剣道。・実地で習えばいいんだろうけど、本はどれも胡散臭いんだよなあ。・中国拳法なんかの本には昔の伝書に描かれている図案が解りにくいからといって3DCGで書き起こしなおしてるのがあるんだが、胡散臭さに拍車が…(笑)・肝は口伝でしか残されないんだよ。書物だけでは完結しないようになってる。そういう意味で、伝書が本物でもそれだけから起こした技術はニセモノだったりする。3DCGはあんまりだけどw・>7よ、柔道経験者&関係者で柔道は武道だって勘違いしてる奴らを何とかしてくれ。・甲野さんて超弱いらしいよ・#12 ふーーーーん・自分でも武道家ではなく研究家って名乗ってるしね・古武術って殺人上等が基本だから、ルール決めた試合じゃどうしても弱いんじゃない?いわゆる卑怯な技満載なんでしょ?・プラス「最後に生き残った方の勝ち」だしね。俺の教わった古流居合いも効果的に勝つための威嚇と動きがメインだったけど、現代居合いの道場でそれやったら引かれた上に注意されまくりだった。・最近読んだ「ツマヌダ格闘街」ってマンガ思い出した。・卑怯ではないかもしれないけど、例をひとつ。どうしても術理がわからないシンプルな投げ技があったんだよ。ヤラセでもなければ投げられないような。かけてみてわかったんだが、逆らうと脇腹が無防備になって当身(突き)を防げないんだ。スポーツではそんな裏の選択肢は使えないから、タダで投げ抜けされるってわけ。弱くなっちゃうね。・#18 武道やらないから分からないんだけど、じゃあそれを喰らわないにはどうしたらいいの? 掴まれないようにするしかないのかな。・>#19恐らく「そんなものを喰らう事態になる前に一発入れとけ」とか言われそうだ・>#19,20 それがたぶん正解だと思う(笑) もし仕掛けられたら、投げられたほうがまだマシ。自分から転がるのがいちばん安全かな。当身の防ぎ方も、もしかしたら開発されているかもしれない(資料がない)。 (#18)・「たとえ相手のほうが弱いと思っても、けっして立ち会わない」ことが大切だと教わりました。師匠はそうだとは言わなかったけれど、これこそが「極意」だと思っています。・まさにそうですよね。勝つか負けるかではなくて、まず戦いを避けるのが最善です。・つまり落ちるか受かるかにかかわらず、面接は受けないのが極意。・針谷夕雲おめ・自宅警備で護身開眼