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「きぼう」第一便、11日打ち上げ 土井さん2度目の宇宙へ
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080309/acd0803092022006-n1.htm
2008-03-09 21:32:43
> 打ち上げ予定時刻は11日午前2時28分(日本時間同日午後3時28分)。8日未明(日本時間同日午後)には秒読みが始まった。
> 飛行4日目にシャトルのロボットアームを操作して船内保管室をISSの結合部に取り付け、5日目には最初の入室者として室内整備や機能点検をする。「きぼう」は今回を含めて3便に分けて打ち上げられる。
晴れるといいね
・きぼうか……。ISS自体が失敗に終わりつつある今、このプロジェクトも屋根の上にあがったらハシゴが外された典型例なんだよな……。アメ公め……。
・まあな、でも今は幸運を祈ろう
・どうにもならんのですか。何かに繋げられないのかな?
・HTVの有人化…の話が盛り上がるくらいになればいいなあ。あとは有人設備の開発維持管理のノウハウ獲得か
・http://event.media.yahoo.co.jp/nikkeibp/20080304-00000000-nkbp-bus_all.html?p=1、http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/080215_iss1/このあたりを読むとあんまり希望が感じられない。土井さんには頑張ってもらいたいけどね。
・アメリカは、ちょっと風がふいただけで打ち上げられない程度のロケットしかないのに、宇宙ステーションを運営しようというのが間違い。ソユーズは雨が降っても打ち上げられる。ステーション・ミールは常時ソニーズ2機待機で運営していた。
・アメリカとロシアでは人の命の重さが違う。 ただそれだけの話だ。
・>#7 いや、ロシアの方が枯れた技術を使っている分、成功率も高くコストも低いのが実情。各国の衛星打ち上げ依頼を受けてビジネスとしては成功してる。アメリカは最新技術を投入するから失敗率もコストも高い。
・とりあえずミッションのライブ中継貼っておきますhttp://www.tv-bank.com/kibo/
・スペースシャトルは使い回す分だけ安全度を高める必要が有る。次期宇宙船が使い捨てカプセルに戻るのもコスト軽減と安全度向上両立の為。