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渋滞、車多いと自然発生 阪大などのチームが実証
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200803040038.html
2008-03-05 00:10:13
いたって当たり前のような気がしますが・・・論文になるということは、今まで実証されていなかったのか
・「ソースは?」とうるさい人たちはどこにでもいるんだろうね。・『ちょっとした速度変化が後の車に次々に伝搬し、渋滞を起こす』この理屈が解っている人は、満員電車から降りたら駅の階段を走る。でないと後ろが渋滞して歩けなくなるから。・車が多くて自然と起きる「自然渋滞」坂道の勾配が変わるポイントでブレーキングが連鎖する事で起きる「坂道渋滞」とかもう20年は常識として用いられている言葉を実証する大学なんて正直無くて良い。と思ったら大阪民国の話か。あいかわらず斜め上だな。・結果的に一般の感覚と一致しただけで、当たり前と考えられていることを研究、実証していくのも学問の役割じゃないの?・自分の研究室でもカオス理論でこの研究してたけど、実際に実験する所が馬鹿っぽくて良いなぁw・いつも不思議なんだが、こんな論文を出すことを「恥ずかしい」とは思わないのかね、頭のいい人たちは。・#4の言うようなことも一理あるだろうけど、常識のレベルで分かることをわざわざ実証するのは馬鹿のすることだと思う。・#6 もうね、こんなつまらん事しか論文書けないのです・・・。例えば、“坂道を上るときは後ろ向きで歩いた方が楽”についての論文とか。・ふと、「下りのエスカレータを設置している所は福祉に貢献してる」といって通じなかったことを思い出した。・#7と同じく#4の言うことも筋が通っていると思うけど、この「実証」はオマヌケ感が強すぎるなぁ。論文を出すどころか、企画段階で止める奴はいなかったのか? "坂道"の件は、相撲の「送り出し」への特効薬かも。・常識のレベルで分かることを証明したり実証したりするのが科学・下りのエスカレータは、発電に使えそうだから地球環境にも貢献できそう。・渋滞は結構原因が分かってない。・要するに、「車間距離10mを保つのは困難」ってことだろ。10mならすでに渋滞下にあると思うんだが。・こういう実験する人を笑う人間が多くなることで理系志望が減っていくのですね・こういう実験をしたことよりも、それをわざわざ論文として発表したことを笑っていると思う。パラメータを把握できないような「実験」で現象が起きたからといって「実証」とは甘すぎでしょ。 せめて、数値モデルでどうのこうの云々と「面倒くさいこと」をしてほしかったな。・数理モデル立てて実証やったって書いてあるじゃんかよ。ちゃんと記事読めよ。・これは渋滞の発生をシミュレーションするモデルが正しく現実を表しているかの検証だよ。新しくシミュレーションモデルを作るときは、確かに現実にあっているか、実験することが必要だ。・シミュレーションが適切であることが証明されたら、こんどはそれを使って渋滞を解決するためのいろんな技術の研究がはかどるようになる。たとえば自動運転でどのようなアルゴリズムを使えば渋滞を緩和できるかとか。・モデルと実験の違いが大きすぎて、それで「実証」と言われてもなぁ。 経験則の裏打ちとしては評価するよん。(実験者さんへ、はぁと)・#16 わざわざ論文として発表したって、学会誌に論文が載ることがどれほどのことか・・・・ピア・レビューを通過してるんだしねえ。・学会誌ったってピンキリだけど、この雑誌はどうなの?・的を得ていない、各ドライバーにアイカメラ、脳波等の測定器を付けて、結果どうすれば渋滞が無くなるかを出さないと研究に成らないと思う。で、あります。・#5 てか、今メール読んでたら、うちの教授噛んでた。笑った・バカだ恥ずかしいといってる人はもう興味ないかもしれないけど、kikulogにもうちょっと詳しいことが http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1204620156 論文もあるみたい || 似たような研究で(同じ?)サイエンス・ゼロでは、ボトルネックの整流とかエレベータ運行の最適化とか興味深いことがやってたhttp://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp176.html・的を得る(笑)・#24 人間の反射神経だとか車のアクセルの効きだとかが劇的に進化しない限り"密度に関係なく渋滞が起こらない"状態にはならないだろうぜ・#26 ありがとう。やっと言わんとしていることがわかった。 密度が渋滞を決めるのは自明じゃなかったのか。 渋滞になれば詰まるので、正帰還がかかって相転移するのは当たり前のような。渋滞にみえないような低密度でトリガがかかって渋滞に落ち込むなら、まだ面白いと思えるんだけど。・これって別に馬鹿にされる内容じゃないだろうに。誰にでも分かるような原理ばかりでこの世は成り立ってるんだぜ・これ,かなり昔の日経サイエンスに出てたよ・・・・常識だから研究する必要がないって言ってる人はなんなんだ?常識だったことが覆ったことなんていくらでもあるだろうに。・渋滞の原因は先頭のやつがチンタラしてるからに決まってんだろ。アホか。・>#33 車の密度によっては先頭が法定速度を超えていても渋滞は起こるよ。・#34 先頭の車のせいにしとけばいいんだよ。・#32 「永久磁石で鉄球が浮いた状態で停止させられる」っていうことが100年以上立証されてなかった(というか否定されてた)っていう話を思い出し。・#35 それじゃ研究じゃないじゃん。・この阪大チームの研究は、素晴らしいじゃないか!! そんなら私も “渋滞、車が少ないと自然発生しない” と言う正反対の研究をしようかな。・>#38 密度の閾値が出されているのなら、反対の事象についてもこの研究から自明なんじゃないかな。・まるでバカのリトマス試験紙だな。・これは、紹介した奴 (新聞) の書き方次第だな。なんらおかしいことは無いのに、まるでおかしいことのようにタイトルをつける。これも演出の一種か。・確かに。実験する時は馬鹿でもわかるぐらい単純化した方が判りやすいしな。で、ちゃんと結果が出たんだから、実は結構良い実験だと思う。・要するに #3 みたいな馬鹿が人類の進歩を阻害してるって事だね。・原理を明確化することによって渋滞解消の手助けになるかもしれないじゃない。・>#44 どうすれば渋滞が起こらないか自体は解明されているみたいhttp://soliton.t.u-tokyo.ac.jp/nishilab/mypapers/Inose200710.pdf(PDF注意)。現実的かどうかはともかく全員が臨界距離40mの車間をキープすれば起こらないとのこと。・じゃあ、有料道路なら渋滞フリーをある程度実現できるな。区間内の車両数の制限で対応できる。ぜんぜん現実的じゃないけどね。・>#46 単に渋滞が有料道路入り口より前に移動するだけ・東大でも「渋滞学」と名づけて研究しているし(こっちは一般書も出してる)、今回の雑誌もIFが3.58だからトンデモ論文の処分場ではない。新聞の書き方が悪いな。・#33 いやいや、「チンタラしてる」から、先頭になれるんですよ。・#48 普通それは東大でもバカやってんだなと解釈するんじゃないか?・そういう勘違いをする奴が東大にいるかもしれんけどね。・私はすごく、この記事はいいと思います。なぜなら、この記事を読んで一番よかった所は、まず大坂大学の教授たちの「きもち」が伝わってきた!それは実験をしていろいろわかっと・#52のつずき おもうし、それになにより私はまた今度やる実験が楽しみだ!この感想を見た人は「うわ~、何これ」と思うかもしれないが、あなたはどうしてこんなん知れてる~とか思ってるほうが私は、そんな事をいって逆に、恥ずかしくないのかと思う、この大阪大学のひと・#52 と #53 「アルジャーノンに花束を」を思い出した・#52 と #53 「大司令症候群」を思い出した。