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ペットボトルのデポジット、リターナブル検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080229-00000065-mai-soci
2008-03-01 11:16:22
デポジットはともかく、傷つきやすいペットボトルをリターナブルにできるの…?
デポジットで回収して、今までどおり再生利用するほうがいいんじゃないかな。
・ドイツとかではやっているみたいね。その分、頑丈につくっているみたいだけど。・ビール瓶のように形を統一しないといけないんじゃない?・傷が多くなると環境ホルモンとか出やすくなるんだろうか。 http://allabout.co.jp/children/birth/closeup/CU20040629A/・できるだけ薄く作って使い終わったら燃やして燃料にしてしまうのが一番エコのような・・・ペットボトルは強度を保つ為にデコボコが付いているから汚れが落ちにくいし、洗浄による水質汚濁が環境負荷的に良いのかどうか。素直に燃やして電力の一部にした方が効率的じゃねーの?・製造と同じコストで再形成できる素材を開発すれば、万事解決……ムズそうだ・メーカーはペットボトルは環境問題に配慮した素材ですとか言ってたよな(笑)・ホームレスの間で激しい争奪戦の予感。・ドイツではペットボトルのリユースが既に成功していて、9割以上がリユースのはず(ちなみに何回リユースされたかもボトルに刻印される)。消費者もリサイクルよりリユースの方が環境コストがかからないことを理解してるから、ペットボトルについた擦り傷とかも全然気にしない。・些細な擦り傷も気にするのが日本の消費者だからこそ難しい所なんだろうな。・>#7 ガラス瓶より軽いから、輸送に要する燃料が節約できるよ。・マテリアルリサイクルも、透明度が高いのは再生できないからなあ。洋服とか、ゴミ袋に再生ってんなら楽だが。・最近のサントリーの2Lのウーロン茶が、ボトルがベコベコに薄くなって良く冷蔵庫で漏れてるんだけど。デポジット制で厚くなるなら歓迎だわ。・ペットボトルは輸送コスト削減のためにドリンク工場内で圧縮空気による整形をするのが普通なんで、リユースする方がコスト高の可能性はあると思うよ。・別にコストのためにやるわけじゃないからなあ。・ペットボトル止めてアルミボトル使えばいいのに。軽いしリサイクルも簡単だし、なんかデメリットあるのかな?・コップ持参の量り売りに。・#15 コストがかかるって事は、それだけCO2排出しちまうって事だぜ。・ペットボトルのリユースは、殺菌消毒と洗浄だけで再整形の工程はなかったと思う。そのかわり普通のペットボトルよりかなり硬くて丈夫なのが使われる。初期の設備投資を度外視すれば、企業にとっても悪い話じゃないはず。回収インフラの整備と消費者の理解を得るのが面倒くさいんだと思う。こう言うのは国主導じゃないと難しい。・昔みたいに、買うときには容器を持参(その衛生状態などは購入者の自己責任ね)ってことにすれば一挙解決?・そのうち、紙コップの出ないジュースの自販機が出るのか・#17 20 21 本当はそれが一番賢いやり方なんだろうね。リターナブルコップとか。便利だけど省資源、低環境コスト、みたいなのって、やろうとすりゃ出来ないでもないと思うんだけど、足並みそろえないとどこかが損したような気持ちになるから、車の衝突安全基準みたいに国が無理矢理基準を押しつけないと実施は難しいわな。・#10 日本人は品物や食べ物の見た目に厳しいと言われるが、物が二つあったら見栄えのいい方を選ぶのは当たり前であって、他に選択肢が無かったら無かったで、あまり文句は出ないと思うんだけどな。利便性についても、そうと決まれば従うっしょ。・100%完璧に洗浄されていたとしても、引きこもりがトイレ代わりにしたペットボトルは気分的に使いたく無いな。・トイレ代わりにしたペットボトルを引きこもりが回収所に持っていくわけないと思うんだけど。・お茶とかは茶渋がついたりして、消費者がいやがるとか無いかな?汚れが目立たないように、濃い色になるかも知れないけれど。・#23 わざと棚に1本ずつ出す罠・・・