自動ニュース作成G
アフリカゾウの間引きを13年ぶりに再開 ―― 南アフリカ
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/080226/mds0802260938000-n1.htm
2008-02-27 11:45:19
>間引き分する場合、残された家族に辛い思いをさせないため、群れごと処分するという。
・でた、”動物保護団体” こいつらは増えすぎた象や鯨に代わりの食料を用意してやったりするわけでもないんだよね。
・動物愛護団体「可愛い動物を殺すな!特に可愛くなくて興味ない生き物はどうでもいい」
・毛皮とか漢方とか商用目当ての密猟相手に抗議とか実力行使しないのなんでだろー
・アフリカの中でも今回みたいに増えすぎて深刻な被害が出ている所と、観光用に保護してる所とか色々事情が違うんだけど、まあそう言うことは関係なく「全部殺さないで!」って主張だからなー。
・ニュー作の引用文のトンチキな理屈には突っ込みたいんだけど、間引きやその際の手法について反対や口出しする気はないし、まして下手に口出しすると無思慮な動物愛護団体と同じ陣営に組み込まれそうな嫌さがある
・可哀想だから一族郎党皆殺し
・カモシカとニホンザルとエゾシカも間引こうぜ
・もしも生き残りがいたら、仇討ちをされかねないから。 という理由は無いか。
・この記事の情報から「可愛い動物を殺すな!」、「全部殺さないで!」って動物保護団体が主張していると決めつけるのは先走りすぎだと思う。具体的にどの団体が何を言ってるか明確にして、それに対して反論すべきだ。
・増えすぎて被害ってどういう被害なんだろな。本来なら自然の生態系の調節機能が働いて、人間が意図的に個体数調節をしなくても適当な数に保たれるはずだが。こういうものは自然に任せて余り手を加えないほうがいいと思うが。
・象が増えすぎて植物が枯れて砂漠化して象が減って植物が増えてっていう連鎖は人間にとっても過酷になると思うのだが。鯨しかり
・自然の調節機構に任せると人間も調節されてしまいます。 一定数に調整が完了するまで盛大に生態系がふらつきます。 運の悪い種が絶滅しようと自然は知ったことではありません。 とかいう感じのことが思いつく。
・象は人間の友達だから殺しちゃ駄目!…そういえば象の肉ってどんな感じなんだろう
・ギャートルズのマンモス肉みたいなのかな
・>#9ちょっと象牙についての本を一時期読む必要があったんだけど、まあその手の団体ってえげつないよ。そういうのを決める会議の入り口に、風船もたせた子供をずらりと並べて「可哀想な象さんを殺さないで!」と言わせたりねwまあ鯨と一緒で、自分達の感情が全ての行動原理だから「増えすぎて間引き」なんて理屈も通じない
・というか彼らにとっては準ヒト扱いだからじゃないか?ヒトが多すぎて間引きする、と聞こえるのだろう、きっと。
・#15のが載ってるのは「トロと象牙」って本ね。ワシントン条約と環境保護団体に関する本。
・>#12 そういう過酷な生存競争の中で進化が起きていくんだよ。過保護的に調節された環境の中では、進化は停滞し、生物は袋小路に入ってしまう。近視眼的な見方での干渉は控えるべきだと思う。自然に絶滅する種があるならそれもまた仕方の無いこと。
・#13 http://www.safarikato.com/canon08.html まずいらしい
・#18へ 人間が増えすぎて自然な環境が減っているので既に「苛酷な自然環境」に自然自身を任すのは無理。もっと言えば、その理屈を突き詰めれば人間のする事も全て自然のうちという事になる。
・>#20 ウィルスが増殖した結果、周りが破壊され、宿主が死んでウィルスも滅びるという自然の営みと似てる。人間は破壊だけでなく守ることもするが、ウィルスだって宿主が死なないように弱毒化したりする。
・人間が何を思って行動したところで自然からみれば当然の成り行き。 不自然だと判断するのも人間しかいないし。 ということでよいか
・>#21 たまたま弱毒化したウィルスは生き残り、たまたま弱毒化しなかったウィルスは宿主ともども滅んだだけでは?
・#23 それが自然に発生する弱毒化の選択では?
・エボラは結構がんばってるな。