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国立がんセンター手術室、磁気で手元狂う恐れあり“引退”
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080214-OYT1T00787.htm
2008-02-16 00:39:20
>磁気共鳴画像(MRI)装置などを備え、「手術中に体内の状態を確認できる」のが利点のはずだったが、装置の近くではメスが磁気で引っ張られて手元が狂う恐れがあり、代替器具が高額といった欠陥が露呈した。使い勝手が悪いこの手術室は、検査室に格下げされる見込みだ。
これを考えた奴は凄い馬鹿だ
・ニュー作はきっと文系。
・手術で開けば直接見られるのに、MRIを使う理由が良くわからない。どこを切ってる時に何を見るのだろうか。
・>#2 脳ではないか。
・まあ切ればいいんだけど、侵襲加える前に確認できれば傷口も小さく済んだりするじゃん。手術後の早期離床は患者にも病院にもメリットになるし。肝生検にいちいち腹開けてやられたい?
・セラミックのメスでも作ってみっかな
・>#4 肝"生"検は生きた細胞を取り出してする検査だから、小さいながらもお腹に穴はあけるよ。 >#5代替器具は既に存在する。安価な代替器具がないだけ。金属アレルギーの患者用に、セラミックのメスも既に存在するよ。
・NMRってそんなに磁気強かったっけ
・MOTTAINAaaaaI
・MRIのある部屋に消火器置いてあってMRIを始動したら消火器が磁気に引っ張られてそこにいた人の頭に直撃して死亡なんて事故があった>#7 [削除]
・磁気もそうだが、騒音も凄いんだよな。初めてやったとき、工事現場かと思ったよ。
・http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20050802ik09.htm 手術室で、週2、3例の割合が、3年間で10件か...1件1億
・#2 いっかいひっぺがさないと処置できない場所にあるものって、そこに何があるかわからんからひっぺがすまでが怖いとおもいまふが