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ゴールデンタイムの「外国アニメ放映禁止令」が投げかけた波紋
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071214/143090/?P=1
2008-01-30 21:57:36
自由市場経済と大衆の選択。
これ以上に強い力はない。
・うおー!面白そうなのに「ところが話はここで終わらない」までしか読めーよ!
・この「途中までしか読めない記事」を投稿する奴は自重して欲しいと思うんだが。
・「自重」という表現は、たとえ用法として合っていたとしても、ここでは使わない方が正解。
・何で?
・無料登録すりゃ読めるじゃん。親が反発したら今度は視聴してた子供たちが書き込みして親たちを非難して・・・って流れで続く。
・#5 無料でもそこまでして読みたくないやって感じです
・この後、さらに激しい議論がウェブ上で展開された。というのも、このアニメに熱中していた当の子供たちが、放送中止に対し抗議の声を上げ始めたのだ。中国ではインターネットが普及しているから、小学生でもバンバン、ネット上に投書する。
・「老蛋! 劉おじさん! あんたが余計なことを言うから、こんなことになってしまったんだよ。あんたの体をずたずたに切り刻み、骨まで砕いてやる(中国語で〈千刀万●(左側に「過」のつくり、右にりっとうを書いた文字)〉という字を使っている。これは、肉を切り刻み骨から剥がす刑のこと)。
・死体になってもあんたを切り刻んでやる(ここでは〈砕屍万段〉という中国語を使っている。死体を粉砕し、一万個に分断するという意味である)」
・子供の反応で放送中止にしたことの正当性が証明されたようなもんだな。
・とりあえず、「ところが」のあとはこんな感じで、あとはこんなことを子供たちが言ってしまうのはこのアニメを見てたからだという話になって、そのあとは今回のことについての考察。
・最後の追記で、【このあと、今度は放映を禁止された子供たちが騒ぎ出し、テレビ局はその子供たちの意見にしたがうために、再び「虹猫藍兔七侠傳」の放映を始めた。まさに動漫産業は、「民衆の意見に従うしかない」ことを、如実に思い知らせた事件であった。】てのがあった。
・なんだ、結局放送されたのか。せっかく中国にもモラルがあったのかと思ったのに。
・中国のTV局ってちゃんと権利者にロイヤリティ払ってんのかな。マイナー作品なんかは勝手に流してる気がする。
・勝手に流せるわけねーだろ。どんだけ中国が無法地帯だと思ってるんだよ 笑
・中国でもテレビ東京のアニメ規制基準にすれば問題無いだろうな