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実は「人を集める必要」ない:Second Life活用法
http://japan.cnet.com/research/column/webreport/story/0,3800075674,20364701,00.htm
2008-01-15 20:23:35
キャンペーン展開だとか販促実験とか、人が集まってこそ、
結果に意味をなすと思うのですが。
毎度毎度、電痛関係者って、宣伝に必死ですね。さすが広告会社。
・Second Lifeで車に乗ってもゲームみたいなもんだろ? 実際の乗り心地はわからんと思うが
・車の曲がり心地をSecondLifeで確かめてから買うとかw
・それなら、PS3でグランツーリスのほうがいいんじゃね?広告ならテレビとホームページ(笑え)で充分だし、意見交換・感想垂れ流しならブログと携帯メールで充分だし。今んとこ、セカンドライフでしなきゃならないなんてことないしね。
・そりゃ人を集める必要は無いだろ。重要なのは企業が集まる事だろうからね、電通としては。でも流石にこれじゃ説得できないと思うよ。
・枯渇した油田に意味も無く大金を注ぎ込んで掘り続ける電通?
・枯渇した油田に山師を呼び寄せて上前はねようとして失笑を買っている電通、と言うのはどうか。
・原野商法じゃね? セカンドライフ内の土地をいっぱい買い占めててさ、それを買い取って欲しいんだろ。 あっち世界の通貨をドルに換金するサービスが公式にあるし。
・>「3D空間であればそれが可能です。アバターの歩くスピードとの違いや、曲がるときの感覚だったり、運転席から見る景色だったりといろいろな表現ができます。この表現力をうまく活用できれば、Second Lifeの中で人を集めなければいけない、という前提は簡単に覆ります。」 なんで覆るの
・電通「やっと時代が私に追いついた!?って感じです」http://www.j-cast.com/2007/08/17010445.html
・伊達さん、2週遅れですよ。あと、そこはコースじゃありません。
・まぁ"3D空間だからこそできる表現方法"ってのは確かにあるとは思う. 例えば, ネットで服を買うときに自分の体型を模したアバターで試着できれば便利, とか. 家具とか割と届いてみるまで判らんモノを見るにも良い. が, この辺りのアプローチはSecond Lifeじゃ難しそうなんだよな.
・3D空間歩き回るならこっちhttp://hp.vector.co.jp/authors/VA004474/win/win32.htmlの方が俺には面白そうに感じる
・飛んだり出来る、電通が深く関わっている。 この時点で俺はやる気しない。 他に面白いネトゲーは山ほどあるしね。 でも、電通コンテンツを爆破とか出来るならやりたいかも
・まいにちいっしょでニャバターといっしょするね
・こんなションベン提灯記事書いて金が貰えるなんて、羨ましいな。
・今日もセカンドライフ記事ですよ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080116-00000923-san-soci 阪神大震災の追悼空間 ズレているってか、必死というか。
・#16のリンク先の記事は、冒頭で「セカンドライフ(SL)」と書きながら、その後には「SL」を使っていない。困った記者さんだなぁ。