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宇宙→地球、飛べ紙ヒコーキ 愛好家と東大が検証試験
http://www.asahi.com/science/update/0112/TKY200801120237.html
2008-01-14 23:55:31
> 実験には長さ8センチ、スペースシャトル形に折った紙飛行機に耐熱処理をしたものを使う。東京大柏キャンパス(千葉県柏市)にある実験用超高速風洞の、マッハ7の高速気流内で耐熱性や強度を調べる。
>紙飛行機は軽いので、空気の薄いところから減速し、低速で着陸できる。燃え尽きることなく帰って来られるかもしれないという。
なんか最近そういうSFを読んだ気がするが…
・飛行機が飛ぶような成層圏はもんのすごい風が吹いているというが、飛ぶというより、風に吹き飛ばされながら舞い落ちていくという感じなんだろうなぁ。問題はその飛行機をどうトラックするのかだが、って追跡しないのか?ボトルメールみたいな実験?
・希望を失ったケイオスの手のひらに落ちてくるんじゃないかな
・いいね 海におちない事を祈る ある日歩いてたら ふらふらとこの飛行機が手元にきたら感動するな
・バイファム思い出した
・抵抗になる部分だけが燃え尽きてマッハで降ってきたら武器になるなw
・#5が理科不得意だったのはわかった
・折り紙ヒコーキ協会が結構まめな活動してるのに驚いた
・耐熱処理…とりあえず太陽光とそれによるところの大気圏表面の熱には耐えないとダメなんかな? もうすこし下?
・耐熱処理で燃えないようになったとしても、そもそも猛烈な風の中で形状を維持できるの?
・風は空気の移動。逆らえば強い抵抗があるが、逆らわないんだから、大丈夫なんじゃないか?