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小惑星の火星衝突、回避へ=確率0.01%に低下-NASA
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008011100691
2008-01-13 00:20:44
> この小惑星「2007WD5」は昨年11月に発見され、同研究所は一時、75分の1と比較的高い確率で衝突があり得ると予測。しかしこのほど、確率を1万分の1に引き下げ、「最接近したケースでも火星から約4000キロ圏内に近づくことはない」と予測を改めた。
これは残念。
・かわりに地球との衝突可能性が・・・ってことはないよな。
・「衝突、回避へ」て、単に最初の確率計算がザルだっただけで、NASAが何か対策したワケでも何でもないじゃん……
・ザルって、NASAの計算に落ち度があったみたいに言うのは、「回避」と何か能動的に何かしたみたいに言うのと同様、望ましくないんじゃね?
・こういう場合の0.01%って何が要因で出てくる数字なんだろう?
・これは4億年前の化石が見つかって10年経ったら、4億10年前の化石といっているようなもんだろw
・↑そのたとえは全然理解できないんだが?
・一万年間愛していてそれから二千年経っても愛していたら、八千年過ぎた頃にさすがに飽きが来たという話だよ。