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米:カーボンナノチューブ製の世界最小ラジオ開発 医療分野への応用も
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080110/acd0801101901001-n1.htm
2008-01-12 17:08:23
>ラジオとして電波を受けるだけでなく、自ら電波を発信することも可能だという。
・これが埋め込まれていると主張する患者が出てくるとエスパー
・ちっこいのはアンテナだけで、ラジオ自体はかなりでかいんだよね。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/02/news028.html
・>#2 「カーボンナノチューブがアンテナ、チューナー、アンプ、復調装置のすべての役割を果たし・・・」
・直径10ナノメートルのアンテナっていったい何を受信するつもりだ?
・のちのナノマシンである
・俺なんかアンテナがなくても電波を受信しちゃう。勝った。
・#3 写真見りゃ、そうじゃないことくらい分かるだろ…
・ある周波数の電波を受けて復調できそうなことまでは見当がついたけど、「アンプ」が判らないなぁ。
・10ナノメートルってほとんどX線の波長なんですが、そんなんでラジオを放送されたら周りの人は被爆しちゃうよ。
・記事に「FMラジオを受信」とあるからVHFで被爆の心配はなさそう。写真では長さが数百nmだから、1/4波長として約100THz、、、それでも6桁も違うなぁ。
・よく分からないのだけど、アンテナの直径と受信波長は直接的な関係がある?
・一般的にはアンテナの長さと波長が関係しますよね。この記事の場合は同調メカニズムの見当さえもつきません。
・#8 それに関しては http://wiredvision.jp/news/200711/2007110723.html に載ってるね。
・導体さえあれば電波に応じた電圧変化なんていくらでも採れるよ(普通はノイズと言う)。 んで、ナノチューブよりも、はるかに長いリード線の影響の方がでかいことも自明。電子工学に無知な物理屋さんが勘違い発表しただけでしょう。
・#7はアホか?
・アホは発表を鵜呑みにしていた#3だろう。
・アホは理解できない#16
・#2に外付けの増幅ICとか写ってる(説明までついてる)のに、まだ分からん人がいるんだね。。