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万能細胞「お分けします」…内外の研究者に理研が3月から
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080108i501.htm
2008-01-08 05:38:43
> 今週にもiPS細胞の培養を開始し、3月から提供を始める。費用は約100万個の細胞が入った試験管1本で実費1万2000円。提供を受けた研究者が論文を発表する場合は、京大との共同研究になる。同センターはヒトiPS細胞についても4月以降配布する予定。
・・・・韓国にも?
・なんで日本人はこんなにも正直で紳士なんだろうか。
・どこかから圧力がかかったんじゃないの?
・後の歴史で馬鹿呼ばわりされなければ良いんだが
・http://d.hatena.ne.jp/o-kojo2/20071121#p1 もともと研究しやすくするために生み出したんだから。使い易い形で研究者に提供できなきゃウソでしょ。自分の信念の実現化ができる技術と意志をもった人を馬鹿と呼びたければ呼べばいい。
・http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071210-OYT8T00074.htm?from=goo #1〜4はこっちの記事も読んでみて。
・安…くね?
・#5,6 自分は#1~4じゃないけど、面白かった。ありがとー
・#6で紹介されてる記事に「米国に特許を押さえられてしまうと、日本人が支払う医療費が米国にいってしまう」とあるのが気になる。
・売る事で相手の懐に入り込もうとしているのだと思った。
・読んだらもっと不安になった。米国の特許押さえているんだろうな?「特許取得の手続きも済んだことから」で安心して良いのか?
・国際競争力の必要性を見抜き、さかんに訴えている先生だ。結果的にアメリカに勝てるかどうかはわからないが、やれるだけの手だては講じていると考えるのが普通では。
・「米国の場合、早く特許を認めてビジネスを展開、臨床に役立てるというコンセンサスがある」、「教授の研究の原動力は日本政府の無能さに対する怒りなんだそうです」……山中教授がどう頑張っても、日本政府がもたもたしているうちに米国が先手を打ってしまいそうに思える。
・いつの間にやら韓国発祥、商業的権利は全部アメリカに。
・日本が誇る公共事業費(日本以外のG7の合計よりも多い)の1%でもこの研究につぎ込めば、その後は毎年それ以上の額を生み出す金の卵になるって言うのに。まったく土建屋政治家とクズ役人どもは目先の利益や賄賂しか追い求めていないな。研究に大金(税金なので政治家や役人の金ではないのだが)つぎ込んでもバックマージンがないからな。
・つぎ込む金額の話じゃなくて、こういう時に打つべき手を打てないシステムの問題があるのでは?山中教授は「日本の厚生省の気の変わりやすさ」と表現している。
・奴ら国じゃなくて自分の年金と天下りの為に働いているからな。1割くらいは真面目なのがいるけど。