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東芝、新世代DVD規格争い「負けたと思ってない」
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080107AT2M0700E07012008.html
2008-01-07 12:41:16
俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!
・認めなければ敗北など存在しませんものね。・この勝負ってどの時点で決着がついてたの?・予想だけど、やっぱPS3の影響は大きかったんでないかな。・実際は色の勝利だろ。ブルーは落ち着いた色だし、高級感がある。そして今の世相を反映している。後は規格名。エイチディーディーブイディーなんてすらすらと発音出来ません。・WiiかX箱にHD-DVDを搭載すれば、逆転の可能性はなきにしもあらず?・それなんてHIサターン?・HD-DVDって名前の冴え無さというか、印象の無さは感じるな。それがどれだけ規格戦争に影響したかは知らないが。・普通のDVDとどう違うの?って感じだなー・>ブルーは落ち着いた色だし、高級感がある。そして今の世相を反映している はぁ…。そうですねぇ…。・ざっくり言うと, HD DVD「DVDの技術を流用して安く作ろう」BD「折角の新規格なんだから初期コストより将来性. コストは量産すれば下がる」って感じだった. 規格統一もこの辺りを巡って折り合いが付かず物別れに.・名前の影響力ってのはあるよなぁ 会議とかでもやっぱ呼びやすい方の名前を言うしな・(続き)結局, 蓋を開けて見れば松下の頑張りで, 懸案だった2層BD-ROMの歩留まり問題がクリアされ, HD DVD側の殆ど唯一と言ってもいい(メディアの)コスト面での優位性も薄れてしまった. 元々, 東芝1社って事もあり, この時点で敗色濃厚だったのだが, 何故か北米でプレイヤーの価格破壊という戦略を取ることに...・ぶっちゃけ両規格ともレコーダー市場はまだまだでプレイヤー市場におけるPS3の割合が決定打になったんでしょ?・プレイヤーのシェアからしてBDの方が大きい。得に国内はHD-DVDプレイヤーはさっぱり売れなかった。PS3も影響が無かったとは言わないけど。・PS3へのBlu-rayの搭載は、東芝にはどうにも対抗の手段の無い「卑怯なくらい強力な武器」だったな。SONYはゲーム機に搭載することで、ハード的に赤字でも売ることができる。しかもすごい数がはける。東芝として最善手は、PS3に搭載が決まった時点で、Blu-rayとHD-DVDの規格統一をなんとしてもまとめるべきだった。・他のゲーム機がHD-DVDを採用することは無いよ。 敗北が濃厚な規格を支持してコストの負担を負う訳にはいかない。高級機や別売りなら有り得るだろうけど今更メリット無いし欲しくないでしょ。・逆に東芝のダイナブックにHDDVDが半ば強制的に載るのは購入意欲を殺ぐ。・土下座まだ~?・誰がドゲザ?・#19 多分、この人のことじゃないかなhttp://it.nikkei.co.jp/digital/special/disk.aspx?n=MMITea013031032006・#16 XBOXがあるじゃないか・負けたとは言わないが、完敗。・東芝のレコーダーと言えば年末に発売になったRD-A301のTSがそのままDVD-Rにムーブ出来るのが面白い。二層のDVD-Rで約1時間入るから結構使える。・乾杯・東芝先生の次回作にご期待ください