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気になるお年玉の平均相場、7割強が「お札一枚」!?
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/12/7_36.html
2007-12-29 11:21:53
子どもがこの金額を見て多いと思うか少ないと思うかも聞いてみたい。
・2000円札が出来て、1000円から2000円に上がったときは感動したのになぁ・・。
・こんな箱がhttp://zian.org/cgi-bin/nfa/vote.cgi?result=on&room=1198893279
・↑ほとんど空箱じゃないか。そんなものを紹介されても・・・。
・札一枚入れろとか無理に敷居を上げると幅広く貰えなくなって合計はトントンか前年度割れする
・「おふだいちまい」に見えた。最近視力が落ちていかんな・・・
・見えたのではなく、そう読んだだけなんだから、視力の問題ではなく脳力の問題だな。
・年齢別のデーターじゃないと意味無いだろ…
・「何歳までもらえるか」と「何歳からあげ始めたか」も気になる。
・高校卒業でお年玉終わりが常識だと思うが。
・>常識だと思うが。 つ、つられちゃった!
・俺は生まれた時から高校までだな。赤ん坊から幼児までは親に直行するけど、子供には何かとお金かかるしね。とりあえず小3くらいまで、今の額にしよう。
・>年齢階層や男女比などは非公開 まるで意味のない調査だ。
・ついでに。お年玉・お小遣いで身につける金銭教育http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/da/14/index.html「一番いけないのは、テストで100点を取ったら100円あげるとか、部屋を整理できたら50円あげるとか、何かと引き替えにおカネを渡すことだ。」
・個人的には#13の記事の考え方は間違ってると思うわ。今の大人って、「金銭と引き換えに人間は動く」って考え方が希薄すぎると思う。
・俺は#13の考えに賛成。学力をつける事、整理をする事は自分の為である事を、下手するといい年して分からないままになってしまう。
・#14-15 前提条件の問題もあろうが、金の稼ぎ方に対する考え方の違いもあるのかなと思う。感触としては、記事に反対の考えなら小金を稼ぐことに秀で、記事に賛成の立場ならば長期的視点で稼ぐことに役立つのではないかと思う。
・色々考えはあるとは思うけど。「金銭と引き換えに人間は動く」のなら「親はなぜ自分の為に働いているのか?」。同じ土俵から降りて義務で済ますか、期待されてない老後の世話を挙げるか。それとも勝手に生んだ、かな。
・価値を短期の金銭面でしかはかれない人が増えたのも少子化の一因かもな。
・>#17 #13の記事の話題は(自己の)『収入』に対する教育についての話だよね? それに対して、親が自分を育ててくれるのは金銭的側面に限れば『支出』の話だよね? 話題がずれてるよね?
・#19 記事の中身は支出にも触れているだろう?トータルで金銭教育なんだし。
・もう少し正確に言えば『支出の中身(内訳)』だな。#17の話題は『支出の中身』の話だよね?
・それから、すこし自分の書き方が悪かったんで訂正しておくと、個人的に#13の記事で間違ってると思うのは#13氏の引用部分についてね。
・「金銭と引き換えに人間は動く」のなら、親は金にならない君は育てないだろって事。
・なぜ親は育てるって動きをしているかを説明できる?
・知り合いの親は4人の子供を育て上げ、社会人になった子供一人一人から月10万円ずつ家に入れさせている。ウハウハの生活らしい。
・とりあえず「金銭以外では動かない」とは誰も言ってないでその話は終わりなんだけど。
・その#23,#24の話題が、支出内訳での場面での話であり、収入という側面においては金銭で動くことが圧倒的でしょうに。だから、ずれてるって言ってるのよ。
・#14で"今の大人って、「金銭と引き換えに人間は動く」って考え方が希薄すぎると思う"と書いているけど、それは何を非難してる?もし「金を支払わずに動いてもらおうなんて甘い」であるなら、親にご飯を作ってもらう自分にも適合すれば?
・大体、育ててもらう事を金銭的な「支出」にしか目がいかないのは相当ゆがんでいるよ。俺は一言も支出なんて書いてないんだぜ?
・>#28 まさしくそのとおり「金を支払わずに働いてもらおうなんて甘い」だよ。 そして、家族ってその甘えがある程度まで許されるからいいものなんじゃないの? ちなみにオレは一人暮らしで自炊派だし、親に仕送りしてる。君の妄想に添えなくて申し訳ないけど。
・>#29 ここでは(こづかいを通した)金銭教育の話が出てるから、その話に限定してるだけじゃん。 愛情とか道徳とかそれはそれで重要だけど、金銭教育の場面ですべてを行わなければならないのかね? 君はお金を通してしか親の愛情や、社会道徳を理解できないの? そっちのほうが歪んでると思うよ。
・さらに、オレが問題視してるのは、君のように『育ててもらう』ということに対する、親の金銭的負担というものを軽視しすぎてる大人。 君が育ててもらったのだって、親が労働の対価に賃金を得て、それを使って育てたんじゃないの? 君の親が『金銭と引き換えに働くこと』を放棄してたらどうなるかね?
・掃除100円とか細かくせずに、家族の一員としてやるべき義務を全部やったらその月のお小遣いはあげる。という形にすればいいと思う。
・俺は#14の話について書いたのだけど。で、「育ててもらってる」という行動についての言葉から、君は支出しか思いつかなかった。そんな奴から「君はお金を通してしか親の愛情」なんて言われたくないし、 「金銭と引き換えに人間は動く」ってのはあくまで君の主張。
・>#34 そりゃ支出の話しかこの場面においては考えないよ、ここではお金の話をしてるんだもの。それ以外のことを言い出すから「ずれてる」って言ってるのに。
・もひとつ、「金銭と引き換えに人間は動く」というのと「金銭と引き換えにしか人間は動かない」というのは、まったく違うレベルの主張だってわかってる?
・それなら、#14で大人が分かっていないと言ってる事の具体例を挙げて欲しい。
・#37 申し訳ないんだけど、今の時点ではあっちの問題が片付いておらず、論点が混乱しそうなので、あえて簡単に書かせてもらうと、残業に対する労使双方の意識とか、ニートに対する本人たちの意識や社会の見方とか。
・>残業に対する労使双方の意識 「労働に対して対価を支払え」を通せば社員が減らされるだけなのは分かってるよね。単純にはいかないだけで認識が甘いわけではないよ。
・あとニートに対する社会の見方に、指摘した点においてどんな甘さがある?全然無いと思うけど。
・えーと、ひとつ確認します。ostxy = voyrc?
・>#39 いや、それを通して無い会社は今のご時世認識が甘いと普通に言われると思うよ。 また、使うほうだけでなく使われる方にも「自分が残業すれば会社の負担増になる」という意識が低い人が多々いるってのも問題だと思うよ。
・>#40 以前ニート論は「昔の人と違って今の人の意識が云々……」と、現代人の意識の問題とされてきた。ってか、いまでもそういう意識の人もいる。 が、現実は景気の悪かった世代が取り残されてるだけ
・労働環境・金銭の問題でなく、精神的なものだという、前者のような俗論がまかり通るのは、人は金によって動くということに対する認識の甘さそのものだと思うよ。
・>#41 そうです。>#42 知っているとは思うけど、説明できる理由も無く残業が出来ない会社って結構な割合であるんだよね。会社は赤字ならいずれ潰れてしまい皆困るので、労使が妥協点を見つけるのが現実的なやり方。それが甘いと言われると、本当に働いてるのかと疑問に思ってしまう。
・>#43 ずっと就職活動をしているのにどこも就けないニートならともかく、自宅にこもってネットで社会に不満をぶちまけてるだけのニートに社会は一切手助けする必要は無いと思う。それこそ甘い。
・>#45 それは対価を支払えない仕事はさせないって話でしょ。それは間違ってないと思うよ
・>#48 手助けをするとかしないとかは、事態を正しく認識したあとの話だから、それ以前の認識の問題を言ってるわけで。
・それから、ひとつ忠告するが、人とまじめに意思疎通しようと思ったら『よけいな』悪口を書かないほうがいい。 ここで言うよけいな悪口というのは、たとえば#46の『ネットで社会に不満をぶちまけてるだけ』の部分ね。
・そういう人がいるのは事実で、不当に貶める悪口には該当しないよ。不平不満を言うだけ。上手くいかないのは社会のせい、他人のせいとよくまぁ理由を考えるもんだって感じだけど、その中には自分のせいってのが一個も含まれなかったりする。指摘すればおまけ付きで挙げるけど、リアクションでしかない。
・そいつらに言いたいのは、今の自分の立場に不満を持っているのであれば、その立場にいる事を肯定する理由を探す事に何の意味があるのかだね。楽になれる理由なんて糞だよ、糞。落ちるだけ。本当に自分にとって価値があるのはもっと不愉快な理由だよとね。
・>#50 そういう人がいるのは確かに事実です。しかし、それは今までの流れに関係ないですよね?だから『余計な』と書いてるわけです。
・#46をたとえに出すなら。 じゃあ、引きこもってるけど、ネットで悪口を言わないニートは手助けするの? 就職活動しながらネットで悪口をぶちまけるやつはどうするの? と、いう仮定は無意味ですよね?
・就職活動してハローワークに通っていれば、社会はその存在を感知するし、対処すべきターゲットとなる。現在もそれは働いている。一体#14で挙げている問題点は何?
・#54 そういう対症療法だけで、それ以上の議論に深化していかない点がまさに問題なんだよ。 個人の心情としては引きこもりなんて、ほおっておけ、自分で成長できないヤツはのたれれ死ねでもかまわんさ。 しかし、組織・国家という集団でそれは通用しない、人的資源は限られてるんだから
・ハローワークに通いもしない人間をどう扱えと?他人に何を求めている?人的資源?例えば不況というもっともらしい理由があるから就職活動もせず卒業からニートに直行しても理解を得られるだろう、なんて奴は人材ではない。クズだよ。
・他人に求めてるんじゃないよ、自分が使うほうになったら『ダメ』な人間も生かさなきゃダメなんだよ。そのときに君は「人事がまともな人を取ってこないせいだ」「こいつ(部下)を育てた親や環境が悪い」と言い訳ばかりするの?
・駄目にも限度がある。会社のシステムには有効な対処法がある。解雇だ。
・ひきこもりニートに好条件の仕事なんて紹介しても無駄。そいつは新たに受け入れない理由を探すだけ。彼等が求めているのは理由だけ。現在の自分を肯定する理由だけだ。
・そりゃ、限度を超えたらそれでいいさ。でも、解雇って方法も安易には使えないことくらいわかってるよね?
・#56 あと言っておくけど、ハローワークはつかえねー。これ実体験だからわかるんだけど。
・使えるよ。試用期間の事は知ってるね?それ以前に入社試験があるけどさ。
・ハローワークをどう利用した?色々あるよね。
・俺は転職を2回してるよ。ハローワークは利用したし使えた。で、どう君は利用した?
・すぐ発言消してだんまり。ググりじゃないだろうけどさ。
・オレは転職1回なんだけど、フリーターやりながら仕事探したけど待遇的にろくなところが無いし、求人票も投げやりに出してますみたいな感じのところが多くてぜんぜんダメだった。結局バイト変わるときも、無料雑誌で見つけたし、今の就職先もウェブだわ。
・しかし、求職中である身を把握してもらえるよね。それが重要だと書いたが。
・>#65 すまんな、誤解をまねかないために、次からちょっとエディタで推敲してから書くわ。
・いや、こちらこそ詫びる。
・オレは最初の会社で給料安かった上に体壊しかけたからな。オレは不況の時の就職組でね。あれね、フリーターとかニートのほうが正しいとすら思うもの俺だってその日の金が必要じゃなくて、親の負担が気にならなきゃ働いてないもの。やりたいこともあったしね。
・その苦労を経験した者なら、それで得た金の貴重さが分かっているなら、就職活動すらしないニートにそこまで理解できるものかねぇ。理解にもプラスマイナスがあるよね。プラスがそれくらい深いならマイナスもその分深いはずだけど、彼等の大きな問題点って何かな?俺はマイナス方向は甘ったれ程度の認識しかない。
・オレは人間って惰性の生き物だと思うのよ。そこは自分も含めて戒めていかなきゃならないんだけど。就職活動しないニートにはマイナスの惰性が働いてるんじゃないかと。惰性の方向さえ変えれば、なんとかなる人ははんとかなるんじゃないかと。まあ、本当にどうしようもないのはどうしようも無いけど。
・その人を変えられるのはその人だけだからねぇ。親にも出来ないのに、他人(組織も他人の集まり)に何が出来るだろうか。
・何とかなる人もいるというのは、バブル期の人間には待遇が良かったからニートも少なかったという統計的観点からね。逆の言い方をすれば、バブル期でもニートになったのは真のエリートニートなのでそういうのはほっとけと(笑)
・むしろ、周りの空気とか、そういうものは親より強いんじゃないかな。バブル期と不況期の比較から考えるに。
・その為には外に出ないといけない。他人がいるのは外なんだからね。ハローワークにエリートはいない。俺も同様。いい場だと思うよ。
・バブル期のニートは確かにエリートニートだ。彼等は40を迎える。悪い意味でのあがりだね。
・まあ、オレの言ったハローワークの場所によるものだったのかもしれないけど、あそこ雰囲気暗くて正直あんまり行きたくねえわ。 って、いわゆる手に職があるタイプで、ネットの転職サイトを見て冷静に品定めしてるつもりの、俺が思うくらいだから普通の人は引きこもりが加速しそうな気がする。いや、フィーリングと狭い話で申し訳ないが。
・暗いのはどこも同じ。居心地のいい場ではないね。けれど、同じ境遇の人間ばかりだから引け目なく目的の行為が行えるし、現状その中に居る事を認識して、這い上がる願望が誰にでも出てくるでしょ。
・で、話は戻るけど、現代社会は、生産点と給与をもらうタイミングがどんどん乖離していってるよね。給与は一ヶ月単位だし、支給は現金ではなく銀行口座。
・ネットだと会社面接でいきなりリアリティのある世界に突入するわけでしょ。それじゃ彼等は上手く出来ないと思うんだ。
・まあ、日雇いで現金でもらう職場は少なくなってるし、家もほとんどサラリーマン(いや、ウチの実家は自営業ですが)。つまり、金銭と労働の関係の実感は薄くなってるし、それを社会において体験する機会は減少してる。
・日給を現金で用意するのは会社として厳しいだろうからね。俺は現金でくれた方が嬉しいのだけど。
・だから、そういうプリミティブな労働と金銭の関係を家庭のお小遣い教育である程度補完するのはむしろ必要なのではないかと、まあこう思うわけですよ。
・確かにそういう側面はあるね。仕事という苦痛を長期間続けない限り、給与という本当に欲しいものが手に入らないのだから。
・#81 まあ、ニートも、就職面接くらいは受けて、そこで挫折した人が大半だろうから。そうでない人はエリートニートっぽいですし。まあ、万人に使えるわけではないけど、一定の役割を果たしてるという意味では理解した。
・ということで、お互いに誤解も解けたと思うし、ここら辺で自分は終わりにしたいと思います。どうも、ありがとうございました。
・誤解して済まなかった。#13で挙げた例は自分の事だから反対する理由は無いと思うけど、お手伝いならそういう教育に限ればいいのかもしれない。お金ばかり要求する子に育たない工夫が必要だけど。
・こちらこそ、ありがとうございました。
・一つ付け加えると、あなたのアイデアは少し形を変えればニート対策に使えるかもしれない。ニート向けに一週間単位で給与を渡す、地域の民間企業を利用したシステム。職業訓練学校や日雇い労働より1,2ランク難易度を下げた仕組み。社会が出来る範囲はおそらくこれくらいまでだね。そこから先はボランティア。