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マニアのハートを刺激するデアゴスティーニの仕組み
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20071220/1005563/
2007-12-25 22:55:00
>全国創刊したシリーズは、100号単位のものでも必ず最後まで発行しています
全国創刊じゃ無いシリーズは打ち切りもあったのか?
そもそも「全国創刊」と、そうでないシリーズの見分けをどう付けるのかがわからないが。◇
・全部かどうかわからないけど、最初に地方で1~2ヵ月くらいテスト販売してから全国創刊に移行するケースが多いみたい。テスト販売のみで打ち切られたのももちろんあるけど、HPに載ってるのは少なくとも全国創刊まで行ってるものじゃないかな。・>週刊 昭和タイムズ アサヒってのを除いたら週間20世紀の方がよくね?・マニアはディアゴスティーニなんか、鼻で笑うと思う。あれは素人対象に、いままでちょっと興味はあったが、手を出しづらかった分野に飛び込むという本だよな。・初めてデアゴスティーニの本を知ったのは恐竜のやつだったな。あと、ラジコンのがひどかったというのは憶えてる。//ドイツではこういうパッチワークマガジン(だったっけか、なんかそれ系の名称)は伝統的にあるらしいよ。・優れたビジネスモデルだと思うけどなあ。段々、減っていくのは折込済み。シリーズ重ねれば、2,3号経った時点で、大体の出版数が分かる。売れ残りがない本の商売みたいな・コレクター心理を巧みに刺激する販売方式。宝石のコレクションを集めようかと思い、号数が多くなるので挫折したが。・ディアゴスティーニと言えばマーダー・ケースブック。・さぎみたいなもんだろこれ・全巻揃えようと思うと万単位の金がかかって馬鹿馬鹿しくなるんだよな。てっきり部数減に悩みながら流行を追ってるものだと思ってたわ。・全巻買うと15万円位になります。途中から定期購読のみの入荷になるのですが、継続して全部買われるお客様はいます。大体2~3名です。