自動ニュース作成G
「問題作」映画、主演は障害者 殺人犯役、海外で高評価
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200712140023.html
2007-12-18 23:24:20
公式サイト
◇
主演の人は実際に障害を持つ住田雅清さん(50)で、ストーリーは障害者が連続殺人を起こすというもの。
>住田さんは「障害者にも泥棒や詐欺師はいる。ややこしいことは抜きで、おもろそうと思ったら見てほしい」と話している。
その昔ミゼット・プロレスってのがあってさ、あれも愚かな人権屋に潰された。
・思い出したのでどうぞ→障害者プロレス「「ドッグレッグス」http://homepage3.nifty.com/doglegs/ 障害者=一生懸命生きる立派な人みたいな扱いされるのが嫌で始めたそうだ。
・大昔に小人プロレスを見たが完全なショービズ。完成されたステージに思わず笑わされた。障害者プロレスも同じ。彼らにあるのはショーマンの魂。
・ミゼットプロレスが中止に追いやられたら、レスラーたちは生活に困ったってなんかでみたな。
・障害者が変に神格化ってか過剰に守られるべきものって偏見のせいで障害者の性欲処理がすげー大変だって話は昔聞いたわ。風俗とか行きずらいんだってさ。行く側も連れてく側も受け入れる側もみんな。
・#4 まぁ昔は昔でお前らみたいなモンが来る場所じゃねーんだよって蹴り返されたって話も聞いたな。それよりゃマシかもしれんぜ。要はバランスだな。
・一言に「障害者」っていっても千差万別だからなぁ。足が不自由なだけでも障害者だし。俺子供のころに障害者に襲われそうになったから良い印象は持ってないな。
・障害者って嫌味な奴多いからな。ひねくれてるっつーか。
・一般人(社会)との交流が少ない故なんだろうから、拒絶するような態度は悪循環の元だと考えている。
・健常者に善人や悪人がいるように、障害者にも善人や悪人がいる。 俺が出会った何人かの障害者は残念ながらいずれも後者だったけど。
・主題は良いと思うよ。障害者は存在が嫌いだから絶対に見に行かないけど。
・障害者はそりゃ歪むよな。人間そんなに強く居られないもの
・ただ障害者と言っても精神と身体がいるので、障害者という表現でごっちゃにされると困るな。
・ミゼットプロレスといえばリトル・フランキー。無敵のエンターテイナーだったが、人権屋に殺されたようなもんだ。
・障害者の通うことになったりする施設に漂う負のオーラは異常。そしてそこで人格ゆがむのもあたりまえっちゃあたりまえ
・高齢童貞って障害者なんだろうか
・それは自アン民は障害者かという問いかけに似ている
・まああれだ、おまえら障害者になったら全員ゆがむよ100%間違いない。おれもそうだからわかる。
・>13 普通の体格のレスラーを文字通り手玉に取るんだが、あのアニメみたいな動きはマジで凄い。
・ちょっと見に行きたいけど監督が苦手だ。あと、この映画を見に行くような人間たちを見るのが嫌だ。
・そういえば、かつてエレファントマンの試写会がすごかったそうだ。エレファントマンの映画見たさに国内のエレファントマンたちが大集合したんだとか。