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もうネコなんか怖くない、遺伝子操作でネコを怖がらないマウスの製作に成功
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200712132001&page=2
2007-12-13 22:26:01
どのような意義があるかは分かりませんが、応用は利きそう。
・スターダスト計画だろ
・これってあれじゃないの、恐怖心感じなくするようになってんじゃないの?
・生きていくための恐怖を削除… 滅びの道を歩いてる感じがステキだ。 ついでに恐怖しない兵士とかいうのも思い浮かぶ。
・電人HALのウイルスか
・遺伝子操作じゃなくても、薬使ったり海馬傷つけたりいろいろ方法あるじゃん……と思ったら、遺伝子操作で「先天的」にってのがミソなのね。テクノバーンは重要なところをわざと見出しに入れないスポーツ新聞みたいだ。
・#3の言うとおり、意味無いと思うんだけどなぁ。結局猫に勝てる戦闘力手に入る訳じゃないんでしょ?まあ他の用途に応用するんだろうけどね。人間とか人間とか。
・食料と匂いの関係は、たしかに後天的なものかも。納豆とかくさやとか。
・ネズミが猫を怖がるのは判断した上だよね。状況判断の出来ない、頭の悪い兵士が出来上がりそうだけど。痛いも同じで、傷を放置して死ぬ兵士は使えるのかな?自爆テロ用途なら教育でも可能。
・応用すれば逆に怖がらせることも出来るわけだよ、だから牛や馬の柵とかが安上がりに出来たりとかするんじゃないかな。
・ネコを怖がるのは判断(学習・推理)じゃなくて、最初から備わってるんじゃないか?シロウトなので詳しい人の解説を待ちたいが
・「僕」が死んでもまた次の「僕」が君を倒す的な展開において非常に有用な技術だな
・ベトナム戦争での話をちょっと思い出すな
・#8 #10 「匂い分子を感知して後天的に関連学習をするものと、匂い分子の持つ意味を読み取って先天的な行動を引き起こすものの2種類が別々に存在するとしており」とあるから両方らしい
・つまり、犬と猫が仲良くなる事はあっても、ネズミと猫はもう遺伝子レベルで仲良くなれないという事?
・ネズミで実験しているのは人間に近い動物で実験がしやすいからだ。
・#14 この研究によれば遺伝子レベル”では”仲良くなれないというふうに読めるね。後天的な学習によって仲良くなれるかどうかについては触れられていないから……?でも、テレビとかで時々見るよね。仲良しハムスター&猫とか。マウスはどうなんだろ