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このままでは成果主義で会社がつぶれる
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20071203/142137/
2007-12-12 00:14:00
・単なる宣伝・成果主義には問題ないよ。ただ、成果を判断する側が成果主義では選ばれてない無能ばっかなのが問題だ。・#2 確かに。後他人には正論を吐けるが自分自身には適用外な上司ってのも多いな。・他人には正論を、自分には情を。 そして自分がそうであると自覚しない。絶対に違うと確信している。そんな奴はどこにでもいる。どこにでもね。・ビジネスオンラインは登録しないと見れないから困る。一部だけ見てもなんともいえんし。・成果主義というのは、コストダウンの方便なのだから、大半の人間が評価の下がる側に来るのは当然。そしてそういう状況で、アンケートをとれば、否定的な結果が大半を占めるのは当然。こういうのはアンケートでなく、会社の実情を調べてみないと、効果のほどは分からないものだ。・成果を計るパラメータが、目先の結果だけだとダメだね。評価ポイントをどれだけ的確に配置できて、それらの重み付けができるか、後は過去の評価も合わせて判断できないとだね。・大竹まことがいいこと言ってたな。成果主義は誰もいなくなるまで続くイス取りゲーム。・つぶれればいいんじゃないか?つぶれちゃまずいのか?タイトルだけしかみてないけどよくわからんね・馬鹿は黙ってろい・それぞれ一長一短だから結局はバランスの話になる. つか, 人材の評価って会社の運営上, 最も重要で難しい部分の一つだよな.・どこかの会社じゃ、この状況を逆手に取り、「完全年功制・定年なし」を掲げたそうだ。数十人の会社だが、この10年で退職者は1名しかいないという。この記事、どこだったかな。・『完全年功制』という単語をグーグルにかけたらなんか出たよ。・なんか携帯電話会社の顧客抱え込み戦略みたいだな。>完全年功制・もともと従業員が少なくて、中小企業には、向かない。・あう、編集中に書き込んでしまった。多くの社員を抱える大企業で、コスト削減に使う方法だよ。8割2割の法則(全体の2割が8割の仕事をしている)の優秀な2割にもっとやる気を出してもらう、残り8割はただの数合わせ(無能でもいないと優秀な2割の中から、また無能な8割が出てきてしまうから)なので安い給料でキープしておくという運営方法だ。